「四月馬鹿落語に落ちのなかりけり」の批評
回答者 高嶺華子
ケント様添削
寡黙と無口、風光ると春愁どちらも迷って迷ってこのようになりました。
読み返してみるとやはり素直に無口と春愁、この方が良いように思いました。
四月馬鹿は面白いですね。
昔はよく言われたものですが、最近の若者は知ってるのでしょうかね。
点数: 1
添削のお礼として、高嶺華子さんの俳句の感想を書いてください >>
四月馬鹿落語に落ちのなかりけり
作者 ケント 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「四月馬鹿落語に落ちのなかりけり」の批評
回答者 こま爺
こんにちは。
句末けりの句は切れを入れず一気に詠む方がヒット率は高いでしょうね。一気に詠むとけりの効果をより強くするということだと理解しています。
語順を変えて見るのも一考てす。
”落ちの無き落語のごとき四月馬鹿
ご参考迄に。
点数: 1
添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>
「四月馬鹿落語に落ちのなかりけり」の批評
回答者 めい
ケント様。いつもありがとうございます。
御句拝読いたしました。
四月馬鹿と落語。
率直に季語
句跨りですが
▪四月は君の嘘ずっとそばにいる
アニメや映画になりました。
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
「四月馬鹿落語に落ちのなかりけり」の批評
回答者 めい
ケント様。すみません。
全く別の句になってしまいました。
提案句でも、添削
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こんなのはどうでしょうか？