「花見とて花何処にもあり花見」の批評
回答者 山口雀昭
コメントありがとうございました。
大変なお褒めを頂き恐縮に存じます。桜しべあまり使わない季語ですから私も初めて使いましたが、かなり句づくりに苦労をいたしました。
これからもよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、山口雀昭さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 負乗 投稿日
回答者 山口雀昭
コメントありがとうございました。
大変なお褒めを頂き恐縮に存じます。桜しべあまり使わない季語ですから私も初めて使いましたが、かなり句づくりに苦労をいたしました。
これからもよろしくお願いします。
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回答者 ケント
負乗さんこんにちは。
いつもありがとうございます。
川柳とは思いませんよ。
桜は日本人の心のふるさと。
否、海外の人にとっても。
花といふ心の花の花見かな
また負乗さんにとっては、
花見てふ酒呑むことの花見かな
でしょうか。
またそれも良きかな。
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 あらちゃん
負乗様おはようございます。
拙句『夜の更けて』にコメント下さりありがとうございます。
下五花見酒で締める句は結構ありますよ。
また、日中見るものですが、余韻に浸って飲むこともありますね。
お題が花見でしたので、ご提案句は良いのですが、句意と違ってしまいます。
御句ですが、面白い所を詠んでおられますね。
感想としましては、ケント様の最初のご提案句に一票です。
いつもご意見ご感想ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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"花見"は、やはり国民的イベントなので、漏れなく参加しましょう… ええ。
川柳ですかね。