俳句添削道場(投句と批評)

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凧揚げやいつしか人の小さくなり

作者 感じ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

去年の句です。
宜しくお願いします。

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「凧揚げやいつしか人の小さくなり」の批評

回答者 めい

感じ様。申しわけございません。
名前をまちがえるなんて、なんと、失礼なことを。本当に穴があったら、入りたいです。

御句、すごく考えました。
頭、カチカチでしたね。
作者は、どこだ?だなんて、説明されれば、ああ、なるほど~って、なるのに、なんで、なんで、
自分でも、自分が、おかしいって思います。
名前といい、考察といい、本当に、どうかしてました。
これからは、このようなことがないように、必ず確認いたします。🙇

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「凧揚げやいつしか人の小さくなり」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句、上田五千石の「渡り鳥みるみるわれの小さくなり」を思い出しますね。
「空を飛んでいく鳥を仰ぎ見る。 するといつしか上空からの視点に転じ、ちっぽけな存在でしかない人間の存在を意識する。」そういう視点でしょうか。とても印象的な句です。

点数: 2

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「凧揚げやいつしか人の小さくなり」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

感じ様。お世話になっております。
季語
凧揚げなんですね。
青影みたいに高くとんでる?人が小さくって。
そんなわけない。だいじょ〜ぶ。
凧の目線?高く高く、人が、小さく見える。
擬人化でもないない〜
凧が、遠くとばされ、ついていったら、えらく、遠くまど、来てしまった。
凧は、俳句。俳句に乗っていつしか、こんな高みまで、来てしまった。みんな〜、頑張って〜。
コメントみてもヒントなし。
嗚呼、お手上げです。
素直に考えてやはり、凧目線でしょうか?そうすると、作者は、河原にいるのでしょうか?
一緒だと、青影になってこの俳句の辻褄があうんですが、

▪凧揚げや一瞬見えた春の淵

点数: 1

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添削対象の句『凧揚げやいつしか人の小さくなり』 作者: 感じ
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