「この花はははの便りか咲き初むる」の批評
回答者 あらちゃん
ケント様こんにちは。
拙句『春深し』にコメント下さりありがとうございます。
至らないには、達しない・到達できないの意味もあります。
それでこころ至らずとしました。
ご提案句も良いですね。
いつもご意見ご提案ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
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作者 ケント 投稿日
回答者 あらちゃん
ケント様こんにちは。
拙句『春深し』にコメント下さりありがとうございます。
至らないには、達しない・到達できないの意味もあります。
それでこころ至らずとしました。
ご提案句も良いですね。
いつもご意見ご提案ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
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回答者 あらちゃん
ケント様こんにちは。
母の便りとはロマンティックですね。
私も詠んでみました。
咲き初むる花の色とは母の色
よろしくお願いいたします。
点数: 2
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回答者 慈雨
ケント様、こんばんは。
「母の便り」の措辞、いいですね。桜や春の大切な思い出があるのでしょうね。お母様への優しい思いが伝わってくるようです。
笑い声を思わせる「ははは」の文字と、感傷に浸る内容の対比も良いなと思いました。
想像ですから「母の便りである」と言い切っても構わないと思いましたが、敢えて疑問形にされたのでしょうね。どちらが良いとかではなく、作者の想いを生かしたいと感じました。
「この花は母の便りだろうか」「この花が咲きはじめている」と、中七・下五が共に上五「この花」を主語とする述語になっているかと思います。「咲き初むる」に唐突感があるので、上五と下五をくっつけられないかなーと思いました。
破調になってしまいますが、心の揺れの現れとしてそれも良きかと。
・咲き初むるこの花はははの便りか
語順を変えただけですが…どうですかねぇ。原句の方が佳いかも。。またよろしくお願いいたします。
点数: 2
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回答者 竜虎
ケント様 おはようございます。
お世話になります。
拙句のくしゃみのコメントありがとうございます。
確かに季重なりと因果が出て下手な句でした。
それと私の質問にご丁寧にご回答いただきありがとうございます。
とても勉強になりました。
これからもご指導よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 めい
ケント様。お世話になっております。
花便りと母の便り。
上手いですね。初読で、はははと読んでしまいました。
▪逝く空に母の便りか初桜
ちょっと、真面目臭いかな?
また、宜しくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 めい
ケント様。花の闇、すっかり、忘れていて、批評を今見ました。
私が鬱が、酷くて、具合悪いとき、義母は、アハハハと笑いました。私は、唖然。
看護師長まで、やった人です。
いや、看護師長までなった人だから、デリケートで、弱い私にイライラしたのでしょうね。
結局、距離が縮まらないまま、空へ。
もう、赦すとかそういう次元ではないのです。
せめて、成仏できるように祈るだけです。
ありがとうございます🙇😢
点数: 1
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回答者 慈雨
ケント様、こんにちは。
拙句「卒園や~」へのコメントをありがとうございました。
深く鑑賞してくださりありがとうございます。はい、ただ試着室に入っただけなのですが、親と子それぞれの喜びや緊張があり、感慨深かったので句にしてみました。
どんどん誉めてくれていいですよ(笑)。
…というのは冗談として、むしろ中々自分の感情を形にするのに苦労しているのかもしれません。
卒園当日の提案句、いいですね。ありがとうございます!
「片恋や〜」へのコメントもありがとうございます。たしかにいろいろ盛り込みすぎていますね。
ご提案句助かります!
点数: 1
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回答者 竜虎
ケント様 こんばんは
お世話になります。
御句
ははを母と漢字した方が読みてはわかりやすようなと(初心者の感想です)
それと初むる(そ・むる)と連体形にしたことと
始む(はじ・む)となぜ終止形にしなかったのか初心者に教えてください。
なかなか古文は難しく勉強中です。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
いよいよ桜が。