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夕立に支流の瀬音昂れり

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

支流から濁流が。

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「夕立に支流の瀬音昂れり」の批評

回答者 優子

久田しげき様
夕立でますます瀬音が昂ぶって聞こえるのですね、夕立はあうとひとたまりもありません。昔学生の頃、家庭教師のお宅へお邪魔した時に降られ、制服がびしょ濡れで、大変でした。私の家庭教師は女性なので、体を拭いてくれたあと、熱い豆から挽いた珈琲(その先生はだいのコーヒー好き)と手作りの温かいクッキーを出してくれました。懐かしいです、私事をペラペラとすみません。

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添削対象の句『夕立に支流の瀬音昂れり』 作者: 久田しげき
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