「句を杖に歩みし季節年惜しむ」の批評
回答者 いなだはまち
唯我独善です。いつもありがとうございます。句意は良く伝わりますが、綺麗に盛り込まれた御節料理のような感じです。一品を美味しそうに詠まれるほうが、俳句としての共感は得やすいかと思います。あくまで感想ですので、すみません😣💦⤵
点数: 1
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作者 たけたけ 投稿日
回答者 いなだはまち
唯我独善です。いつもありがとうございます。句意は良く伝わりますが、綺麗に盛り込まれた御節料理のような感じです。一品を美味しそうに詠まれるほうが、俳句としての共感は得やすいかと思います。あくまで感想ですので、すみません😣💦⤵
点数: 1
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回答者 世良日守
竹内様
こんばんは😃
とても良い句、御発想かと思います。上五中七の比喩表現に竹内様がコメントに語られている具体的な映像【朝起きて〜病室〜給湯室】を入れてみてはいかがでしょうか(^.^)
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
俳句をはじめて、季節をとても意識するようになりました。
朝起きて「いよいよ、今日から冬。冬の季語を使うんだ…あ、あの蝶は今日から冬蝶!」と俳句の種を探したり、いろいろな方の句を読んで、同じ景色や匂い、音が私にも伝わってきたり…楽しかったです。
一人でも、病室でも、給湯室でもどこにいても俳句は作れて、孤独を忘れて、余計なことも考えずに済みました。
本当は「句を杖に越えし山あり✨」ぐらいかっこよく詠みたいのですが、まだまだ…山を越えられるほど、杖がしっかりしていないのが現状😹
来年も、平地を徘徊していそうですが、迷子のときはガイドをよろしくお願いいたします。