「亀鳴くや明日で定年もう寝るか」の批評
回答者 めい
私は、定年をよく知りませんが、夫は、喜んでいました。よく、やったなあと、感慨深いものがあるんでしょうね。
▪明日定年ヒューとしじまに亀の鳴く
亀も鳴くことがあるそうです。
また、宜しくお願いいたします。💐🎉✨
点数: 0
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作者 めでかや 投稿日
回答者 めい
私は、定年をよく知りませんが、夫は、喜んでいました。よく、やったなあと、感慨深いものがあるんでしょうね。
▪明日定年ヒューとしじまに亀の鳴く
亀も鳴くことがあるそうです。
また、宜しくお願いいたします。💐🎉✨
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回答者 ケント
めでかやさんこんにちは。
これは作者の偽らざる心境だとは思いますが俳句としてはやはり前句の方が好きですね。
いっそのことストレートに、
定年を悲しむやうに亀の鳴く
亀のようにコツコツと歩んで来た六十数年、お疲れ様でした。
点数: 1
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回答者 こま爺
こんにちは。
葱の句コメントありがとうございます。自分でも無理やり感じていたので、ただ真っ直ぐ伸びる葱畑は私には珍しい光景でした。季語に書いてあるんですね。不勉強でした。
さて、定年前夜のしみじみしたお気持ちは良く伝わります。ただ、三段切れっぽのが気になります。明日でといのも言わなくも良いような気がします。
「亀鳴くや定年来たねもう寝るか」
よろしく。
点数: 0
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亀鳴くや&卒業、即吟とは言え『季重なり』。
指摘される前に気が付いて良かったぁ~(笑)。
こっちの方が今の自分には合っているかなぁ?。
定年って思っていた以上の寂しさがありますね。
泣いてなんかいないけど、そういう風に見えるかも知れません。
そんな寂しさが伝えられたら成功かな?。
イメージは柏原芳恵の『春なのに♪』、あら?、やっぱ卒業じゃん(笑)。