作者 ねぎみそ 投稿日
回答者 三日酔いの防人
ねぎみそ様、おはようございます。惜しい句です。
句読点は比喩ですね。やり残した何か、人間関係であったり、その他諸々、生活に直接的な影響はないものの、何かモヤモヤとした残尿感。『句読点』いうワードがうまく嵌っております。
私もコラムの句読点など非常に悩みます。やはり中七に問題があるのでしょう。『余し』という言葉を使います。
年の夜や添削
提案致します。
点数: 1
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回答者 いなだはまち
唯我独尊です。いつもありがとうございます。中七の悶々とした感じが伝わってきます。もっと上手い表現はないかなと考えた末と、勝手にそう感じました。
虚子の句が浮かびました。
◆去年今年貫く棒の如きもの
見当違いの例句でしたらすみません。🙇
点数: 1
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回答者 塩豆
お久しぶりです。
表現の武器を増やされましたね！驚きました。
内容についてですが、少し私は置いてけぼりにされた感じが致しました。削除されないだろうという「句読点」の正体が何かの比喩なのか、そうでないのであればそれはどんな文章の末尾についた句読点なのか(おそらくこっちと思いますが)……、そういったことを考えてはみるのですがわからなかったです。
あるいは、そんなことが分からなくても読み手に伝わる「何か」があるかもしれませんが、それも私には分かりませんでした。
もう少し読み手に深い「読み」を引き出さやすくしても良いかなと、感じました。
難解な俳句
点数: 1
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回答者 腹井壮
ねぎみそさん、おはようございます。いつもコメントありがとうございます。
いままでの添削
ですが、波長の合う人には何らかの想像を促すタイプの句ではなかろうかと思います。
塩豆さんも仰っているように「句読点」がわかりずらいのですが季語
特に添削案はないのですが何らかの手を入れるのでしたら中七ではないでしょうか。
参考になれば幸いです。
点数: 1
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心を整理して新年を迎えるつもりでも、本文以外の句読点の様な微妙な何かが削除されないだろうなぁという句です。
添削よろしくお願いいたします。