作者 おいちょ 投稿日
回答者 こま爺
はじめまして。俳句
まずは俳句はリズム、韻を大切にする詩であることが大原則ですね。といっても何をどうすればはなかなか一朝一夕のは行かないですが、一つ方法としてまねをするのもあります。下手をすれば類想という評価も頂戴してしまいますが、ともかくも地力をつけることが先です。
一つ、まねたい句の例を挙げますと次の句。
「あるがまま生く人生を恵方とす」 苗代 碧
この下五が参考になりそうです。それと切れは「あるがまま」の後に一ヶ所にあるだけで、後は一気に読めるのでリズムがとても良いですね。これもまねたいです。
提案句は、
「嫌な過去棄てる旅路を恵方とす」
参考になれば幸いです。
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回答者 めでかや
おいちょさん、はじめまして。
よろしくお願いいたします。
積極的に投稿されておりますね。
私も俳句
なんとなくセンスは感じますよ。
なので、まずは俳句の基本、5・7・5の型に、季語
詠まれることをお勧めいたします。
それができたら次はその上を目指せばよいと思います。
今、私が言えるのはそのくらいです。
一緒に俳諧の世界を楽しみましょう！。
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回答者 めい
おいちょ様。初めまして。
御句拝読いたしました。
残念ながら、恵方巻は、まだ、季語
そのうち、季語となること、祈っております。
私もめでかや様と同じく俳句
まだまだ、勉強することが、いっぱいです。
一緒に勉強していきましょう。
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回答者 なお
おいちょさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。俳句
それは五七五、季語
これらは原則であり、字余りや字足らず、あるいは無季俳句、季重なり等で優れたものは多数あります。ただそれは、基本を押さえた上での上級編という位置付けのようです。まずは基本からいきましょう。
五七五という定型の点から今回の一連のご投句を拝見しますと、十句のうちで定型に収まっているのは一句だけです。定型の枠を飛び越えて新規の自由な発想が、というのなら歓迎すべきかもしれませんが、いずれも定型に収めると流れが良くなり説得力が増すと思われるものばかりです。
定型、定型と枠にはめることを強制するわけではありませんが、サッカーでは手を使うと、ラグビーでは前に投げるとペナルティを取られるように、物事を楽しむには一定のルールがあります。その制約の中で力を発揮できるような工夫が求められるのだと思います。
いきなり小うるさいことを言うなぁとお思いかもしれませんが、どうぞ引き続きチャレンジはなさってください。よろしくお願いします。
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回答者 あらちゃん
おいちょ様こんにちは。
拙句寿司どころにコメント頂きありがとうございます。
またお返事がおそくなり申し訳ありませんでした。
おっしゃる通りオノマトペの『ころころ』と『寿司どころ』の韻を踏みました。
可愛い表現だとコメントしていただいて嬉しいです。
御句についてですが、なおじい様が素晴らしいコメントを残されてますので、まずはご挨拶にて失礼します。
点数: 1
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昔は、恵方巻は食べれなかったけど、今は食べられる。