「傍らに飛泉の如きしずり雪」の批評
回答者 負乗
あらちゃんさん、こんばんは🙂
お世話になります。
季語は「しずり雪」…ですよね…。
「飛泉の如き」が、気に入りました。
晴れて暖かい一日だったんですね…✨
ただ、私としては、竜子さんの句とおなじく、「如き」を"如く"と用言にしたく思いました。
「傍らを飛泉の如くしずり雪」
(まあ、諸論あると思いましすが…)
また宜しくお願いします😉
点数: 1
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作者 あらちゃん 投稿日
回答者 負乗
あらちゃんさん、こんばんは🙂
お世話になります。
季語は「しずり雪」…ですよね…。
「飛泉の如き」が、気に入りました。
晴れて暖かい一日だったんですね…✨
ただ、私としては、竜子さんの句とおなじく、「如き」を"如く"と用言にしたく思いました。
「傍らを飛泉の如くしずり雪」
(まあ、諸論あると思いましすが…)
また宜しくお願いします😉
点数: 1
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回答者 めでかや
あらちゃんさん、おはようございます。
率直な感想を2点ほど書かせて頂きます。
一点目は傍らに・・・説明っぽく感じてしまいました。
二点目の方が重要かもしれません。飛泉の如き・・・ですが
季語はものすごい力を持っているのです。
しずり雪は、どどっどっっと滝のように落ちてくるというイメージを
既に持っているのです。それ以外にも色々なパワーが秘められて
いると思いますが。
ということで、よく言われる
『季語を説明してはいけない、季語の力を信じなさい』に繋がるのだと
思います
と偉そうなことを書いてしまいましたが、実は私が(みなさまの指導を受け)気を
付けていることを一つを書いてみただけですけどね。今後の参考になれば幸いです。
今後ともよろしくお願い致します。
点数: 2
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回答者 竜虎
あらちゃん様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の夕餉のコメントありがとうございます。
こちらは大豆ですね。
御句
どっさと来るとびっくりしますね。
提案句です。
いきなりの飛泉の如ししずり雪
中七を切ってみるのはどうでしょうか?
よろしくお願いいたします
点数: 1
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回答者 めい
あらちゃん様。
お世話になっております。
御句拝読いたしました。
季語が、しずり雪。飛泉が、わからなかったので、ググりました。高いところから、落下する滝のようだ。ということですね、
これは、季語の説明だけしているように、みうけられました。如く俳句は、よく、ありますが。
季語を〇〇の如くとしてしまっています、
せっかくの美しい季語が、だいなしになってしまっています。季語が、なんの為にあるのか?
厳しくて、、ごめんなさいm(_ _)m
また、宜しくお願いいたします。
点数: 1
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歩いていると木から雪がどっと落ちてきた