俳句添削道場(投句と批評)

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冬の月可愛い耳へかぐや姫

作者 こま爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

JAXAロケットの話しです。

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「冬の月可愛い耳へかぐや姫」の批評

回答者 めでかや

こま爺さん、再訪になります。

Slimの話でしたか?。
私はすっかり誤読しておりました。
しかし誤読のほうが良いかも。

お孫さんと一緒に月を眺めています。
そしておじいちゃんは可愛い孫娘の耳元で
優しく『竹取物語』の話をしてあげてます。

外だと寒いから暖房のきいた部屋の電気を消して
月を見ているのかなぁ。
ひょっとしたら寝かしつけているのかも。
幸せな光景が浮かんできました。

JAXAの夢よりも小さいかもしれませんが、私の見る夢は
こっちの方かなぁ。
今後ともよろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「冬の月可愛い耳へかぐや姫」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

こま爺様おはようございます。
JAXAロケットを詠まれたのですね。
可愛いとか主観は避けた方が良いと思います。

冬の月兎の耳へかぐや姫

点数: 2

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「冬の月可愛い耳へかぐや姫」の批評

回答者 めでかや

句の評価:
★★★★★

先達の句へのコメントありがとうございます。
先達の木?、分かんないですよねぇ。なので珍しく背景まで書いてしまいました。

先達の元に・・・字余りだし。
先達の止まる枝へと寒雀・・・なんか意味が伝わらないなぁ。
ということで、今回はイサクさんの久しぶりの投句にみんな集まった感じを
道場内で伝われば良いやと思い投稿した次第です。

あと、イサクさんもげばさんもはリーダーとか師匠とかって呼ばれるのを好まない
様ですので。先達、先輩、句友が適切と思います。
お二人を尊敬、目標にする気持ちは心の中に隠しておきましょうや(#^.^#)。

では、今後ともよろしくお願い致します。

点数: 1

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「冬の月可愛い耳へかぐや姫」の批評

回答者 未知夫

句の評価:
★★★★★

こま爺さん
こんばんは。「柊挿す」の拙句にコメントありがとうございました。
「飲んだくれ」だけ、下五に放り出したら、句意が見えなくなる、その通りですね。
「柊挿す」「鰯の頭挿す」の節分の季語に挑戦してみたのですが、うまくいきませんでした。
コメントを参考に推敲してみました。
〈柊を挿す門たたく飲んだくれ〉 または
〈飲んだくれ柊を挿す門に帰す〉
としてみました。

点数: 1

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「冬の月可愛い耳へかぐや姫」の批評

回答者 竜子

句の評価:
★★★★★

こま爺様 こんばんは
お世話になります。
御句
分かりにくいですね。
提案句です。
寒月に長き旅路のスリムかな
よろしくお願いいたします。
しかし、時事俳句は難しいですね。
追伸
拙句の寒すずめの中七は分かっていただけましたか?

点数: 0

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