作者 あらちゃん 投稿日
回答者 めい
あらちゃん様。お世話になっております。
父は、もう、昔に亡くなりました。
その時のもようを詠んだものです。
御句拝読いたしました。
湯たんぽが季語
湯たんぽのことだけを詠んだ一物仕立てですね。
湯たんぽ、しののめ、ぬるさ
見事に語感のしなやかさで湯たんぽを表現されていますね。の の韻も計算されていますね。
このまま、いただきます。
また、宜しくお願いいたします。
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回答者 堀籠美雪
あらちゃんさま
湯たんぽ、体が温まりますね。私も母が冷え性なので、猫の顔のかたちのぬいぐるみの中に電気湯たんぽがあるものを、買ってあげたのですが、猫の顔のかたちのぬいぐるみだけあって、中の電気湯たんぽが見つからないで、ぬいぐるみの中に足だけ入れているそうです💦私の亡き祖母が住んでいた長野では、炭を熱して専用の入れ物に入れて布団の中に入れて寝ました。北海道は花咲蟹等美味しいのでしょうね、食べたいなあ😅💦
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回答者 堀籠美雪
あらちゃんさま
再訪です。
添削
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回答者 こま爺
おはようございます。
語順を整理されてはいかがでしょうか。
広いところから焦点に向けズームするという感じで、それと東雲時より暁の方が柔らかいかな。湯たんぽについての話のタネに取り合わすもう一つの措辞が欲しいですね。
”暁の湯たんぽぬるく時計見る
よろしく。
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回答者 負乗
あらちゃん様、おはようございます🙂
拙句へコメント有り難うございました。
参考になります。
「東雲」は"しののめ"と読むんですね。
(勉強になりました😉)
一物の、きれいな句だと思いました。
昭和が懐かしいですね。
私も家に湯たんぽはあるので、使ってみます。思わぬ詩情を発見するかも…(笑)
宜しくお願いします。
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明け方にはぬるくなっている