俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

五月雨や湯けむりの乞う普賢岳

作者 鎌田 潤一  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

去年のゴールデンウィークに、隠れキリシタンが拷問を受けた雲仙地獄に行きました。その時の光景です。

最新の添削

「五月雨や湯けむりの乞う普賢岳」の批評

回答者 なおじい

鎌田 潤一さん、こんにちは。
お久しぶりです。お元気でしたか?

御句拝読しました。しましたが、すみません、句意がつかめませんでした。「乞う」はお願いする、みたいな意味でいいのですか?

雲仙地獄の湯けむりが、拷問を受けた隠れキリシタンが命乞いをするさまのようだとお詠みになったのでしょうか。さしずめ、五月雨は涙でしょうか。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、なおじいさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

楤の芽を裏山痛く摘みけり

作者名 竜子 回答数 : 5

投稿日時:

カッとなる脳の仕組や冬の雨

作者名 翔子 回答数 : 3

投稿日時:

子のいない町並み種のない西瓜

作者名 飛騨竜 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『五月雨や湯けむりの乞う普賢岳』 作者: 鎌田 潤一
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ