俳句添削道場(投句と批評)

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シの音の雨戸に潜む霜夜かな

作者 こま爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

霜夜の明け方雨戸を開けるときの鬱陶しい気分です。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「シの音の雨戸に潜む霜夜かな」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

こまじいさま。おはようございます。
御句拝読いたしました。
シの音というのが、わかりませんでした。
説明読んでもわからないし、、これは、霜夜の韻を踏んでいるのかなと感じました。
韻を踏むのであれば

▪キの音の雨戸の軋む霜夜かな
キの音って何気にイライラしませんか?

こまじいさま、もし、間違っていればごめんなさいm(_ _)m。
また、宜しくお願いいたします。

点数: 2

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「シの音の雨戸に潜む霜夜かな」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

こま爺様こんにちは。
私も上五が分かりませんでした。
シの音で一般の方に通じるでしょうか?
コメントを読み詠んでみました。

ぎしぎしと雨戸開けたる霜夜かな

点数: 1

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しるこ缶門衛すする冬至かな

回答者 ももぱぱ

句の評価:
★★★★★

こま爺様…添削いただき、ありがとうございました。俳句の何やらも分からないまま、投句させていただきました。これからも俳句を楽しみたいと思っています。厳しい指導をお願い致します。

点数: 0

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添削対象の句『シの音の雨戸に潜む霜夜かな』 作者: こま爺
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