「木枯しや冬を返すも温もりはすでに戻らず若人の痕」の批評 回答者 めい 2023年12月26日 九十九さま。申し訳ないですが、ここは、俳句の添削道場です。 短歌は、ご遠慮くださいませ。 句の評価: ★★★★★ ★ 点数: 1 いいね!(+1点) 添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >> この批評を非表示にする この人をブロック
各地を放浪するのが趣味な私が、とある小さな集落を訪れた時に思いついた句です。
その集落の老人は「毎年寒くなっていく」「若者と会話をしたのは何年振りか」と言いました。
気温としての「寒さ」と人の「温かさ」を対象的にした句です。