俳句添削道場(投句と批評)

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木枯しや冬を返すも温もりはすでに戻らず若人の痕

作者 九十九法之  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

各地を放浪するのが趣味な私が、とある小さな集落を訪れた時に思いついた句です。
その集落の老人は「毎年寒くなっていく」「若者と会話をしたのは何年振りか」と言いました。
気温としての「寒さ」と人の「温かさ」を対象的にした句です。

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添削対象の句『木枯しや冬を返すも温もりはすでに戻らず若人の痕』 作者: 九十九法之
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