俳句添削道場(投句と批評)

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秋の杜花岡さんの金百圓

作者 めい  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

古い玉垣をみつけました。
花岡さんてどんな人だったんだろう?

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「秋の杜花岡さんの金百圓」の批評

回答者 みつかづ

雑談欄、拝見致しました。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/24615

どうかお気になさらず。謝り、ご心配には及びません。
私は寧ろ、「変換ミスかな」と受け取っておりました。

めいさんは私の句を読んでお辛くなってしまう程、ハッピーエンドの結末へと改作を試みるほど句や登場人物への感情移入が強く、非常に感受性が豊かで、繊細なお心をお持ちとお見受けしました。
又、私に質問を幾つも投げ掛けてでも、「疑問を疑問のまま放っておかない」という俳句への貪欲さもお持ちとお見受けします。

こちらではできるだけ詳しく自句自解しますが、それでも難しいとお感じの場合は遠慮なくご質問くださればと思いますし、私は「5・7・5の計17音」、「有季定型」というルールの中でいろんな喜怒哀楽を詠んでおります。その中には読んでいてお辛くなる句もあるかと思います。その場合はご自身の心を守る為に無理をせず、その句をスルーする勇気も必要な事かと思います。

今後とも、末永くよろしくお願い申し上げます。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『秋の杜花岡さんの金百圓』 作者: めい
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