作者 竜虎 投稿日
回答者 コウ
竜子様
いつもありがとうございます。
冬の夜の句にもご意見、提案句ありがとうございました。
なにかの吉兆だと良いですが😊
に は説明的ですね。
火球に驚きなんの工夫もない句になってしまいました。
「冬田道」の季語
もっと衝撃的な句を作ってみたいです😉
御句拝読しました。
気持ちの良い句ですね。
雪嶺の壮大さと茶碗酒で豪快さが増したように思いました。
やってみたい光景です。
また、よろしくお願い致します。
点数: 1
添削のお礼として、コウさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 独楽爺
おはようございます。
いいですね。👍️☺️👍️
中七下五のからの発想絶大‼️。私はこう読みます。
ちょと寂しいが、生活はちゃんと出来ておりそこそこの幸せも感じる。干物の質感とさらっと流しこむ茶碗酒。そのうちちょといい気分。
寒々していても美しく堅実に生きる。
改めていいですね。
点数: 1
添削のお礼として、独楽爺さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 つちや郷里
竜子さんこんにちは。
十二月八日の句へのコメントありがとうございます。
お返事が遅れて申し訳ありません。
渋茶の案、いいですね。勉強になりました。
御句
「冬の山」の傍題「雪嶺」。冬の山のもの悲しさを感じさせない、壮大でいい季語
茶碗酒との取り合わせもいいと思います。
ただ、「〇〇を肴に酒を飲む」みたいな句は凡人になりがちと夏井先生
・『雪嶺へ掲ぐ湯気立つ茶碗酒』
雪嶺との奥行きを出したのと、温度の対比をしてみました。
またよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、つちや郷里さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 負乗
竜子さん、こんにちは🙂
お世話になります。
「ひもの肴の」に、少し語呂の悪さがあるように思えました…
「雪嶺の見えて干物で茶碗酒」
「雪嶺の見えて茶碗酒と干物」
とか…
型としては、原句が"正しい"と思いますが…
また宜しくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 慈雨
竜子さま、こんにちは。
拙句「冬日差す…」へのコメントをありがとうございます。
ガザと直接詠んだ方がいいかは迷ったところです。ご提案句ありがとうございました！
御句、いいですね。
壮大な「雪嶺」と小さく庶民的な「茶碗酒」の対比が素晴らしいと思いました。
勉強になります。
点数: 1
添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こんな風景がありそうと思いました。