俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

小六月一歩あゆめば一歩老ゆ

作者 あらちゃん  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

そんな歳になってきたのだろうか

最新の添削

「小六月一歩あゆめば一歩老ゆ」の批評

回答者 堀籠美雪

あらちゃんさま
私も四捨五入すると六十なので、あらちゃんさまと同じ(一緒にしてしまい、申し訳ないです💦)考えがあるなあと思いました。小六月、読みも意味も知りませんでした💦勉強になります🙂それから冬の星の添削ありがとうございます。読んでみる→読む暇にして頂いて、数段良くなりました。ありがとうございます。また宜しくお願いします🙏

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、堀籠美雪さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「小六月一歩あゆめば一歩老ゆ」の批評

回答者 こま爺

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

御句、その感慨は心に染みます。一日、一カ月が一年が淡々と消えて行く感じ。

私の場合、上司の前で頭を垂れて歯を食いしばった日々が長かったので、今のゆったりした日々は嘘のようです。
しかし後に例のものが迫っています。

世の中そのものもよき時代が消えていくようです。子や孫たちがかわいそうです。

昔読んだ詩人ゲーテの作品「ファースト」の中に、「時間よ止まれ、おまえはあまりにも美しい」というのがありました。それを思いだしました。
”ゲーテ言いそこで止まれよ小六月

添削ではありません。よろしくお願いします。

点数: 2

添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>

「小六月一歩あゆめば一歩老ゆ」の批評

回答者 竜子

句の評価:
★★★★★

あらちゃん様 こんにちは
お世話になります。
一日が短く感じる世代となりました。
御句
少し前向きに
小六月老いればわかる楽しさよ
老いて分かる楽しいさもあると思います。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

添削のお礼として、竜子さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

さしすせそそうめんでいい炎上す

作者名 宮武桜子 回答数 : 12

投稿日時:

冬鳥の二羽の遊びに歩の緩み

作者名 こま爺 回答数 : 3

投稿日時:

重陽やマリア観音は冷たし

作者名 南風の記憶 回答数 : 3

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『小六月一歩あゆめば一歩老ゆ』 作者: あらちゃん
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ