「小六月一歩あゆめば一歩老ゆ」の批評
回答者 花恋
あらちゃんさま
私も四捨五入すると六十なので、あらちゃんさまと同じ(一緒にしてしまい、申し訳ないです💦)考えがあるなあと思いました。小六月、読みも意味も知りませんでした💦勉強になります🙂それから冬の星の添削ありがとうございます。読んでみる→読む暇にして頂いて、数段良くなりました。ありがとうございます。また宜しくお願いします🙏
点数: 1
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作者 あらちゃん 投稿日
回答者 花恋
あらちゃんさま
私も四捨五入すると六十なので、あらちゃんさまと同じ(一緒にしてしまい、申し訳ないです💦)考えがあるなあと思いました。小六月、読みも意味も知りませんでした💦勉強になります🙂それから冬の星の添削ありがとうございます。読んでみる→読む暇にして頂いて、数段良くなりました。ありがとうございます。また宜しくお願いします🙏
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回答者 独楽爺
おはようございます。
御句、その感慨は心に染みます。一日、一カ月が一年が淡々と消えて行く感じ。
私の場合、上司の前で頭を垂れて歯を食いしばった日々が長かったので、今のゆったりした日々は嘘のようです。
しかし後に例のものが迫っています。
世の中そのものもよき時代が消えていくようです。子や孫たちがかわいそうです。
昔読んだ詩人ゲーテの作品「ファースト」の中に、「時間よ止まれ、おまえはあまりにも美しい」というのがありました。それを思いだしました。
”ゲーテ言いそこで止まれよ小六月
添削ではありません。よろしくお願いします。
点数: 2
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回答者 竜虎
あらちゃん様 こんにちは
お世話になります。
一日が短く感じる世代となりました。
御句
少し前向きに
小六月老いればわかる楽しさよ
老いて分かる楽しいさもあると思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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そんな歳になってきたのだろうか