「季重なりの許される句とそうでない句とは」の批評
回答者 04422
かぬまっこさんこんばんは!いつも添削指導ありがとうございます。良い勉強が出来ました。入選おめでとうございます!ど素人からなかなか進歩しませんが、かぬまっこさんの親切さに助けられています。又、次の句を楽しみに待っています。
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作者 かぬまっこ 投稿日
回答者 04422
かぬまっこさんこんばんは!いつも添削指導ありがとうございます。良い勉強が出来ました。入選おめでとうございます!ど素人からなかなか進歩しませんが、かぬまっこさんの親切さに助けられています。又、次の句を楽しみに待っています。
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回答者 塩豆
お世話になります!塩豆です。
俳句には体験していない人の脳の中で追体験させる価値と、とにかく幅広い読みを引っ張り出してくる価値と、大きく分けて二種類ある、、と夏井いつき
さんは仰っています。そして私もこれに共感しているのですが、(ここから自論)これをたった17文字で成功させようとすれば季重なりや季違いなどは本来なかなか発生しない筈です。そこで、逆に季重なりや季違いを避けるとその「成功」の確率が高まるため、初心者や入門者にはそれらの忌避を勧めているのだと思います。俳句とは本来どういうものかをある程度理解できていれば、時たま例外的に発生する季重なりの俳句にも何ら問題は無いと自信を持って言えるのでしょう。もちろん、結局どう感じるかは読み手次第なのですが。
また、これは三段切れなどについても同様のことが言えると思います。
話があちこちに飛びますが、季重なりをする場合季語に強弱をつけた方がいい、という理論も「成功」の確率を高めるためにある便宜的なものと思います。もちろんその理論は正しいのですが、問題の本質をとらえきれていないように思うのです。極端な話、「成功」すればなんだっていいと思います。そしてその自由度を極限にまで高めていくと金子兜太さんのような作風に近くなるのかなと、思ったりしています。長くなりましたが最後に増田龍雨の作品をあげさせてもらいます。
山吹の枯葉の霜の初明り
これはきっと追体験のタイプでしょう。
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回答者 いなだはまち
唯我独善です。いつも添削ありがとうございます。俳句
ポスト:炬燵
地選の句がホントに愉快ですね!。
🔶猫と蜜柑足して炬燵で割ればよし
類想も季重なりも吹き飛ばすような、見事なまでの潔いよさ。と先生も仰ってます。スカッとする句ですね!。かなり勇気づけられました。🙇
点数: 1
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回答者 04422
千日草です。いつも添削指導ありがとうございます。確かに季重なりの句の許容範囲の勉強が出来ました。たまにしか、投句しませんがよろしくお願いします。
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回答者 腹井壮
かぬまっこさん、こんばんわ。佳作おめでとうございます。
季重なり以外にこの句は色んな部分でかぬまっこさんらしからぬ句ですね。
また、櫂未知子さんは付句タイプを俳句として評価しますがそれ以外の部分では櫂さんらしくない選とも言えます。
新米の粒の瞬く羽釜かな
この句は石田郷子選東京俳壇では入選でしたが句会の指導の先生からは酷評でした。
正直なところ季重なりを含めてコメントがないと選者の評価のポイントは理解し難いですね。
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回答者 04422
かぬまっこさんおはようございます。今日は三段切れと時候と中七の取り合わせ方を学ばせていただきありがとうございました。なかなか難しいですが、良い勉強をさせていただきました。ありがとうございます。今後もよろしくお願いします。かぬまっこさんの次の句を楽しみに待っています。
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回答者 腹井壮
かぬまっこさん、こんばんわ。
初めて俳壇に自分の句と名前があった時には嬉しくもあり信じられない思いでした。今でもそんな気持ちは持続しています。
現俳協G2トップの輝久さんも参入したとの事ですが負けずに特選を目指しましょう。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
🔷月明にナイフのごとき鮭の腹
NHK 俳句「鮭」櫂未知子選の佳作に入った句です。
「こんな句を詠んだのかしら…。」と思いノートを見たら詠んでいました。
季重なりに気をつけている私らしくない句です。
「月」と「鮭」はちょっと季重なりっぽいと思いませんか❔
でも、「月明」だからよいのでしょうか。
夏井いつき先生は季重なりの句の時は季語の強弱と言っていました。
(因みにこの句は本名で出してしまいました。)
しかしながら、明らかに季重なりの句が入選することがあります。
🔷秋風に破れハウスのトマトかな 安富 榮
この句はNHK 俳句「秋風」特選の句です。
「秋風」も「トマト」も季語ですよね。(/_;)/~~