「冬薔薇の小さな宇宙今は朝」の批評
回答者 負乗
こんばんは🙂
お世話になります。
下五「今は朝」に、素人っぽさを感じました。(私も無論、素人ですが…)
ここは、シンプルに、
「冬薔薇に小さき宇宙ありにけり」
でしょう…
あるいは、
「冬薔薇に小さき宇宙見えて朝」
「冬薔薇にミクロコスモス見つけたり」
とか…
また宜しくお願いします。
点数: 0
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 こま爺 投稿日
回答者 負乗
こんばんは🙂
お世話になります。
下五「今は朝」に、素人っぽさを感じました。(私も無論、素人ですが…)
ここは、シンプルに、
「冬薔薇に小さき宇宙ありにけり」
でしょう…
あるいは、
「冬薔薇に小さき宇宙見えて朝」
「冬薔薇にミクロコスモス見つけたり」
とか…
また宜しくお願いします。
点数: 0
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ケント
こま爺さんこんにちは。
絨緞句にコメントありがとうございました。
アドバイス大変勉強になりました。「狩り」も冬の季語だとは知っていましたが、壁画の中だからいいかなと思い使いましたが読みかえすと強いでしたね。
貴句、小さな宇宙が解りにくいですね。
冬薔薇や庭に三輪咲きにけり
でいいのでは。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、ケントさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
こま爺様 こんばんは
お世話になります。
拙句の牡蠣のコメントありがとうございます。
句会の評価の高い句でした。
これからもよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 慈雨
こま爺さま、こんばんは。
拙句「焚き火の音…」へのコメントをありがとうございました。
やはりわかりにくかったですね。
切れ字の使いどころも勉強させていただきます。一応意図としては、「けり」は今まで気づいていなかったことに気づいた時の詠嘆…というのを夏井先生の本で読んで、最初から鳴っていた焚き火の音が、会話への呼応のように感じた(気づいた)という意味で使ってみました。
御句拝読しました。
庭に薔薇があるんですね。素敵。恥ずかしながら冬薔薇というのを初めて知りました。
「小さな宇宙」の意味するところがちょっとわからなかったです。下を向いた薔薇が宇宙みたいに見えるということですかね…すみません。引き続き勉強させてください。
点数: 1
添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
こま爺様 こんにちは
お世話になります。
拙句風呂の匂ひのコメントありがとうございます。
我が家の爺さんがまめでいつもお風呂を掃除していますから、お風呂といえば良い匂いなんです。
こま爺様 お風呂で悪い臭いとイメージされるということは、もしかしてどこかで悪い臭いを経験されたのかな?
私はお風呂で悪い臭いはイメージしたことないんです。
ご提案はごめんさい。
御句
小さな宇宙が今一つ分かりませんでした。
ケントさんの提案に一表です。これなら映像も見えます。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
庭先に冬薔薇が小さく咲いています。あまりうまく世話をしていないので、小さく三輪だけ、下向きかげんです。ちょっと哀れみを感じます。