俳句添削道場(投句と批評)

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鳥籠の冷たさを抱き夜の窓

作者 たけたけ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

もう何年も前ですか、ピースケというインコと暮らしていました。
鳥籠は友人に譲ることになり、ひさびさに出しました。
「空っぽ」や「逝きし日の」とか…ストレートに詠むのは悲しすぎるので、季語「冷たし(冷たさ)」を使いました。
「亡くなったのかな?」とほんのり伝わるぐらいがちょうどいいと思いました。

鳥籠を見ると「アナタ、カワイーワネ。カワイーワネ。」といつも言ってくれたピースケを思い出します。
ごめんね…もっとお洒落な名前をつけてあげればよかった…。

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「鳥籠の冷たさを抱き夜の窓」の批評

回答者 素一

いつも添削指導ありがとうございます。久しぶりに投句しました。前にコメントしたとおりです。どんどん詠める時間と余裕がお出来になれたご様子頑張ってください。応援しています。

点数: 1

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「鳥籠の冷たさを抱き夜の窓」の批評

回答者 ハオニー

少し、捻りましたね
以前の竹内様ならば
鳥おらぬ鳥籠を抱く寒夜かな

くらい、軽く仕上げて悲しみを季語に託してくると思っていましたが...
どうやら「冷たさ」という肌に来る感じと、喪失感をかけたかったのですね
ならば「鳥籠は冷たし」と言い切ってしまうのはいかがでしょう?

「夜の窓」だと、鳥籠を抱いている場所が「部屋の中」なのか「屋外」なのか、少し悩みます
私はペットの小鳥が行方不明になってすぐ、小鳥が戻ってくるのを待っているときの一句だと思っていましたから、屋内のことだと解釈していました
私ならば紛らわしくなるので「夜の窓」は諦めますが、諦めたら竹内様らしさが消えてしまう予感がします

諦めてハオニーの色となったら
鳥籠は冷たし「アナタ、カワイイワネー」
こういう豪胆なつくりとなります
このビフォーアフター、読み手の8割は唖然となさるでしょう

点数: 2

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「鳥籠の冷たさを抱き夜の窓」の批評

回答者 塩豆

少し御無沙汰しております。塩豆です。
良い俳句だなーと思ったら竹内様の作品でしたか。凄いです…!
皆様のコメントにも頷けますが、このままでも良いと私は意見したいです。若しくは、

鳥籠の冷たきを抱き夜の窓

現代語には無い表現方法ですが「鳥籠の冷たき」は「冷たき鳥籠」と同じ意味です。表現はこちらの方が難しいと思われるかも知れませんが読み手にとっては優しくなる筈です。「抱く」対象を「冷たさ」という抽象概念から「鳥籠」という具体的な物にしているので共感が得やすいです。季語の鮮度も上がるでしょう。とは言ったものの「冷たさ」としても含蓄ある表現でこれはこれで良いと思います。私の中では五分五分ぐらいに思います。

点数: 2

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「鳥籠の冷たさを抱き夜の窓」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善です。いつもありがとうございます。ごめんなさい、解説無しでは句意を読み取れませんでした。🙇
あまり捻らずに、素直に詠まれた方が、読者の共感は得やすいかと、。
🔶ピースケのいない鳥籠冬星座
下五は、竹内様の気持ちを代弁してくれる
冬の季語を探してください、。先日の小柳ルミ子っぽくなりそう、。😂🙇

点数: 1

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「鳥籠の冷たさを抱き夜の窓」の批評

回答者 腹井壮

竹内さん、こんばんわ。いつもコメント有り難うございます。作者の意図はある程度理解できますが原句のままだと季語の「冷たさ」が活かされません。

鳥籠を抱く冷たさや夜の窓

としてみました。これでも「鳥籠」と「夜の窓」が近いような気がするので下五は再検討が必要と思われます。参考になれば幸いです。

点数: 1

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「鳥籠の冷たさを抱き夜の窓」の批評

回答者 素一

竹内さんこんばんは!いつも駄句ばかりの千日草です。最近は何故か不愉快なコメント(僕には関係ありませんが)を見て投句するする気分になれません。ありがとうございます。でも、いつも添削指導してくれる唯我独善さんから指摘を受けてどのようにすればよいかと考えてしまいます。遅々として進歩しませんが、よろしくお願いします。
 ◆ この句いいなあーと思いますよ。今後もこの調子で頑張ってください。

点数: 1

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