俳句添削道場(投句と批評)

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足先が奏づ枯葉のまといつく

作者 大浦美津子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

枯葉を敷き詰めた山道を歩くとカラカラと音がします。そしてその枯葉が足に纏いつく。からからという音を奏でると詠みました。爪先、足元、足先、迷いました。

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あしもとに鳴ける枯葉を纏いけり

回答者 ハオニー

わずかなニュアンスがうまく読み取れませんでしたが…
作者が枯葉の上を歩く音が美しくて、枯葉たちが「スターに群がるファン」のようにまといついたのか、と私は解釈しました

この「奏づ」はけっこう癖があります
枯葉を踏む音を表現したい気持ちは分かるのですが、「奏づ」でカットを切ってしまうと季語の「枯葉」が主役になりきれません
「枯葉」に対する擬人化(高度な技)を入れると、主役として引き立つでしょう

そして「あしもと」をいただき、参考になるような句を用意してみました

点数: 1

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枯れ葉踏む音さまざまに山の道

回答者 りんごのほっぺ

「足先が奏ず」という表現は詩的でとても素敵なのですが、
枯れ葉を踏めば音がするのは自明で説明的だと思われるので削りました。
また、「まといつく」という言葉は、
「うっとおしい」ようなネガティブな響きをもちますから、
枯れ葉の音に感動する風流な気持ちを打ち消してしまうので、
そちらも削らせていただきました。

ご説明だと山道を歩いているとのことだったので、
情景を表現するため下五句に入れました。
「音さまざまに」は、複数で歩いている様子や
時には、まといつく枯れ葉に足を取られたりする様子も暗示したつもりです。

まったく別の句になってしまいましたが、
一つの意見としてお読みくださいませ。

点数: 2

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添削対象の句『足先が奏づ枯葉のまといつく』 作者: 大浦美津子
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