「秋空の下では皆子に戻る」の批評
回答者 竜子
柳瀬竜郎様 こんばんは
初めましてよろしくお願いします。
御句のコメントは先輩方がコメントしていますので
提案句だけを
青き空すべての物の影さやか
さやかが秋の季語
よろしくお願いいたします。
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秋空の下では皆子に戻る
作者 柳瀬竜郎 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「秋空の下では皆子に戻る」の批評
回答者 こま爺
はじめまして。
さっそくですが、二点あります。
1 言葉の無駄を省く。
秋空と言えば下は不要と思います。
2 情景を描写する。
皆子に戻るは一つの感念だと思います。
感念を主張する前にまずは情景を描写し
ましょう。
”秋空や人スキップで足早に”
添削
よろしく。
点数: 0
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「秋空の下では皆子に戻る」の批評
回答者 ケント
柳瀬さんこんにちは。
ケントと申します。
貴句読ませていただきました。
私もまだ初心者の部類ですが
感想をのべさせて下さい。
まずこのままですと、俳句
俳句は基本的に一人称で詠みますが、皆(みんな)とは誰のことでしょうか？
誰でも、と言いたいのだとは思いますがやはり対象が曖昧になりますね。次に俳句は事物の描写を詠むものでもあります。
柳瀬さんが秋空の下で、子供に戻り何がしたいのか、またどんな気持ちになったのか。
そう言うことを詠まれると俳句に近づくと思います。
例えばですが
我もまた無邪気になりて秋の空
子に戻り逆上がりして秋の空
秋空やみな子に戻りかくれんぼ
三句とも平凡かも知れませんが
少しは俳句っぽくはなっていると思います。
余談かも知れませんが、「皆」と言う漢字は「みな」「みんな」と二通り読めますが、「みな」が一般的かと思いますので
「みんな」と読ませたい時は
平仮名のほうが誤読がなくてよいのではと思いました。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
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「秋空の下では皆子に戻る」の批評
回答者 なおじい
柳瀬竜郎さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。コメント欄に読み方を付してくださりわかりやすいです。
ただ、このコメント欄には、俳句
御句、「みんな子に戻る」とのことですが、この「みんな」はどの範囲でしょうか？柳瀬さんが連れてきた仲間とかの話であればまだしも、他の人が「子に戻る」かどうかは、なかなかわからないものです。
ですから、俳句は自分のことを詠むほうがいいと思いますよ。
点数: 0
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