「訳ありの歯にしみ入るや長十郎」の批評
回答者 竜虎
こま爺様 こんにちは
お世話になります。
拙句のサイレンのコメントありがとうございます。
初心者にご丁寧なご指導ありがとうございます。
勉強になります。
コメントの書き方も勉強になります。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 こま爺 投稿日
回答者 竜虎
こま爺様 こんにちは
お世話になります。
拙句のサイレンのコメントありがとうございます。
初心者にご丁寧なご指導ありがとうございます。
勉強になります。
コメントの書き方も勉強になります。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なお
こま爺さん、こんにちは。
御句拝読しました。
虫歯があると、冷たい果物とかをかじると歯にしみますよね。わかります!
とお伝えしようとしてご自身のコメント拝読したら、特に虫歯ということではないような。
歴史を知って、最近見られなくなった長十郎を哀れに思うのであれば、健康な歯でもしみると思いますので、「訳ありの歯」という流れではないほうがいいのではと思いました。
・訳知りて歯にしみ入るや長十郎
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ケント
こま爺さんこんにちは。
いつもありがとうございます。
私達の時代は、梨と言えば20世紀か長十郎でしたね。
それが今では豊水、幸水、秋月
に取って変わられ、殆ど見ることもありません。懐かしさだけが残ります。
訳ありて身を隠しをり長十郎
なんかの犯人になったみたいですね。すみません。
点数: 1
添削のお礼として、ケントさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
こま爺様 こんにちは
お世話になります。
提案句です。
長十郎さみしき顔になりて食ふ
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
梨の歴史を読んで長十郎に同情したくなりました。