「梨狩りや手の届かぬと吾子の駄々」の批評
回答者 こま爺
おはようございます。
子供さん可愛いですね。微笑ましい情景が浮かびます。
で、指摘させていただきたいのは、「駄々をこねる」についてです。駄々をこねると見るのはあくまで大人であって子供はそうではないのかも。泣いているという情景だけを表現するということでどうでしょうか。
”梨狩りや手の届かぬと吾子の泣き
よろしくお願いします。
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梨狩りや手の届かぬと吾子の駄々
作者 水谷 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「梨狩りや手の届かぬと吾子の駄々」の批評
回答者 なおじい
水谷さん、こんにちは。
御句拝読しました。果物狩りのあるあるですね(笑)。
御句、私だけかもしれませんが、「手の届かぬと吾子の駄々」ですと、お子さんが「手が届かぬ。なんとかしてくれい」と言っているようです。
・梨狩りや届かないよと吾子の駄々
とか、または、
・梨狩りや届かぬ吾子のこねる駄々
「手の」は入れなくてもわかると思いましたのと、「手が届かない」で別の意味に取られても良くないので外させていただきました。
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「梨狩りや手の届かぬと吾子の駄々」の批評
回答者 竜虎
水谷様 おはようございます。
お世話になります。
御句
一茶の俳句
名月をとってくれろと泣く子かな
を思い出しました。
上五をやで切らず梨狩の
とした方が良いと思います。
初心者の感想です。
よろしくお願いいたします。
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「梨狩りや手の届かぬと吾子の駄々」の批評
回答者 ケント
水谷さんお早うございます。
黒い猫考えていただいてありがとうございます。
宅配便の黒猫ヤ○トのことでしたが、詩情がなかったですね。
貴句、梨狩りに行くとそう言う可愛い子供さんいますね。
駄々こねる子を高く抱き上げる親の目線で、
梨狩りやそつと抱き上げ子の取りて
とさせていただきました。
よろしくお願いいたします。
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手の届くとこにも 梨はあるのですが てっぺんに なってるのを 取りたいんですよね