「なあ梨よおまえの皮の厚きこと」の批評
回答者 負乗
限度さん、こんばんは🙂
お世話になります。
拙句は、検索してwikipedia?の文句そのままに俳句にしようかな、と思い立った句でした。去年の"梨"の句が、まだ記憶に残っているので、もうそんな季節?一年早過ぎ、と思った次第でした。
梨、一つでそんなに句が詠めるもんでは、ありませんよね…😓
私も、梨の皮の面の厚さ、肌触り、ぐらいしか想が浮かびませんでした。
だから、苦肉の句です。知ったかぶりの蘊蓄、垂らしましょうの句でした。
御句、その意味で共感します😄
あの、ざらざら感が、良いんですよね。
"なあ酒よ"…を思いました😅
ぱっと、梨の皮が感じられる句で、良いと思いました😉
「皮」でなく"面"でも良いのでは…
「なあ梨よおまえの面の厚きこと」
また宜しくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
きのう食べた梨の皮は厚かった。
お題で一句です。