俳句添削道場(投句と批評)

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満月や里の水車の回りをり

作者 竜子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

水車の回るように天体は回っている。
人の人生も

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「満月や里の水車の回りをり」の批評

回答者 コウ

句の評価:
★★★★★

竜子様

こんばんは。
初めましてよろしくお願い致します。
十三夜の句にご意見ありがとうございました。
コメント頂き気づきましたが
雷門から出て隅田川に
そうですね〜
そちらに歩けば綺麗に見えますね!
拙句ではどちらの方向に歩いたかわかりませんね🤔
でも浅草に十三夜を見て頂きありがとうございました。

御句、拝読しました。
カラカラ回る水車の上に明るい月が見えました。
太陽と地球、地球と月の距離は絶妙ですね。
地球から太陽、地球から月の距離により
地球から見て太陽、月が同じ大きさに見えると
知った時は感動しました。
人はその宇宙のほんの一部として回っているんですね。
水車のように

また、よろしくお願い致します。

点数: 3

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「満月や里の水車の回りをり」の批評

回答者 ケント

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
貴句読ませて頂きました。
真っ先に、日本昔話の一コマが浮かびました、とても懐かしいそしてほっこりする句だなあと思いました。
ところが作者は、廻る水車から人生の流転や、宇宙の不思議にまで思いを巡らせておりました。すごいと思います。日本昔話の一コマで終わらせてしまった自分が恥ずかしいです。
また、よろしくお願いいたします。

点数: 1

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添削対象の句『満月や里の水車の回りをり』 作者: 竜子
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