「めいめいがそっぽ向きつつ花野かな」の批評
回答者 博充
こま爺様
花野の句へのコメントありがとうございます。
類想の件、今後注意いたします。
提案句もありがとうございます。
点数: 0
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作者 こま爺 投稿日
回答者 博充
こま爺様
花野の句へのコメントありがとうございます。
類想の件、今後注意いたします。
提案句もありがとうございます。
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回答者 めい
こま爺さま。
めいが、そっぽ向く?
あ、冗談🤭です。
めいめいが、そっぽむいてる花野。
景が見えますが、なんか、寂しい感じですね。
花畑は、見たことあるのですが、花野と言えそうな場所に行った記憶がないので、向き合っている花はありますよと言えないのが辛いところです。
もしかしたら、これは、現代の日本の姿を揶揄しているのかも?
ある夜、私がゴミ置き場で倒れたとき、何人かの足音を耳にしました。どなたも声をかけてもらえず、なんとか立って部屋に戻ったことがあります。顔から倒れたので、血だらけでした。
あの時の、感じに似てますね。
誤読なら、お許しを。🙇♀️
点数: 2
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回答者 鈴蘭
こんにちは、御句拝見しました。
どうも主体が人に見えてしまうと思いました。「つつ」で軽く切れているので尚更そうなる感じが。
花めいめいそっぽ向きたる花野かな
また、「そっぽ向く」には仲違いの雰囲気があります。本当に言いたかったのは別のことなのでは。
花それぞれ好きに咲きたる花野かな
花の重複は、秋野として解消するか、またはあえて重ねるか…こんな感じではないかという提案句です。
花それぞれ花野に好きに咲いてをり
点数: 1
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回答者 めい
こま爺様。画像ありがとうございます。
ああいう感じでしたら、昭和記念公園とか、長野の高原とかで、見たことあります😀
一種類の花があるところは、花畑で花野は、秋のいろんな草花が無造作に咲いている場所ですよと言われて、そうなのかあと思いこんでおりました。ありがとうございます😊
宿業、身口意の三業とかいいますよね。
ま、前世でめっちゃ悪やったんやなぁって思います。業が深いというか、、、。
今世では、たぶん、チャラにはならんでしょう。😭来世で、また、こま爺さまとあえたらいいなぁって思います。(こま爺様は、今世で上りかもですね。)
また、俳句やれてたらいいなぁ。😍病にならなかったら、俳句に出会えてても興味もたなかったかも。あ、今日、机の整理していたら山本健吉氏の本がありました。
40年は、たってると思います。
あ、縁は、あったんだなあと思いました。
道場の皆さんも前世であってるんだなと感じました。もしかしたら、こま爺様は、親戚のおっちゃんやったかもしれませんね。今もそんな感じで話させてもろてます。
すみません。しょうもない話しを長々と。🙏
点数: 1
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回答者 やん
こま爺様
私の花ナスの句にコメントとご提案を頂き有り難うございます。
母が、秋らしくなるように花ナスを生けた事を強調したかったのですが、やはりちょっと説明的でしたよね。
御句、お花が色々な方向を向いている様子を、そっぽ向きと表現しているのが、とても可愛らしいな~と思いました。
点数: 1
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回答者 鈴蘭
こんにちは、拙句へのコメントありがとうございました。
静けさを生かした俳句集、参考にさせていただきます。
御句、内容としては「そっぽ向く」でよかったのですね。
ところで、めいさんとのやりとり拝見しました。
「花野」と「花畑」と「お花畑」の3季語を確認されることをお勧めします。
人為的に作られた一面の花は「花畑」系になるようです。
ややこしくて混同しがちですが、ご参考まで。
点数: 0
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回答者 やん
こま爺様
私の花ナスの句にコメントとご提案を頂き有り難うございます。
母が、秋らしくなるように花ナスを生けた事を強調したかったのですが、やはりちょっと説明的でしたよね。
御句、お花が色々な方向を向いている様子を、そっぽ向きと表現しているのが、とても可愛らしいな~と思いました。
点数: 0
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回答者 慈雨
こま爺さま、おはようございます。
拙句「花野に~」へのコメントをありがとうございます。
俳句論、興味深く読ませていただきました☆
御句、やはり「花野を訪れた人たち」がそっぽを向いているように読んでしまいますね。
Aさんはこっちの花、Bさんはあっちの花、とそれぞれがバラバラの方を向いて鑑賞している光景を浮かべました。
そういう誤読もOKということでしたら、このままでも良いのかなと思いました。
またよろしくお願いいたします。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
それぞれの花がめいめいの方向を向く花野の情景です。