「夜の潮風絶望の影立つ想い揺らぐ」の批評
回答者 めでかや
和さん、初めまして。
参考になれば幸いです。
とりあえず575+季語
・絶望の影立つ想い揺らぐ秋
次回作をお待ちしております。
点数: 0
添削のお礼として、めでかやさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 和 投稿日
回答者 めでかや
和さん、初めまして。
参考になれば幸いです。
とりあえず575+季語
・絶望の影立つ想い揺らぐ秋
次回作をお待ちしております。
点数: 0
添削のお礼として、めでかやさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 イサク
こんばんは。はじめまして。
まず、俳句というものをご存じでしょうか?
基本的には五七五のリズムと、季語ひとつをともなう短詩です。
今でも小学生のうちに習うようですね。
和様のこの句は、残念ながら、五七五のリズムも季語もありません。
これを俳句とするためにはかなりの改造を施さなければならないと思います。
その改造によって和様の考えを削っていくことになってしまいそうです。
それよりも、この句(句?)は、俳句とは別の「詩」として置いておいた方がいいのではなかろうか、と考える次第です。
俳句を続けられるならば、次は「五七五」と「季語」を念頭に、作ってみてください。よろしくお願いします。
点数: 2
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
初めて俳句を書きました。夜の海で感じる生の絶望を表してみました。