俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

俳句の投稿についての質問です

作者 いなだはまち  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

唯我独善です。いつも皆様添削ありがとうございます。お陰様です。🙇
俳句の作りよう、投稿についてです。
未体験の人にも共感を得られるのが良句?
というお考えですか?
詠む人が気持ちよければいいのか?読む人が気持ち良くないといけないのか?確かに「評価」は、後者の考え方かと、。投稿するということは、作者が後者を選択したということになりますか?前者を選択するなら投稿は控えるべきですか?句意を読み取れない読者の未熟を問うべきですか?🙇

最新の添削

「俳句の投稿についての質問です」の批評

回答者 ハオニー

気になるならば聞けばいい
ここはそういう場所です
意見を言いたい人は、言いたいから言うのです
聞きたかった意見だけ拾っておけばいいのです

私も意見がほしいときはここで聞いてみます
ほかのところで意見を求めたことはありますが、考えてくれない人達に意見を求めるのは非効率だと気づきました

添削技術は身に付けたければ身に付ければいいのです
そのためにこちらで意見をする方がいらっしゃるのですから
ただ、添削技術を学ぶことは自分の使いこなせる技術が増えるということです
技術を増やすために力をかけるかどうかは、本人次第です

添削者の言っていることが間違っていた、なんてことはよくあります
私も少なくとも8回は間違えているようです(

点数: 3

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「俳句の投稿についての質問です」の批評

回答者 腹井壮

唯我独善さん、こんばんわ。いつもコメントありがとうございます。正直、唯我独善さんが何を仰りたいのかよくわかりませんこの添削道場は確か各々の添削技術を競わせる目的で管理人さんのかぎろいさんが立ち上げたような気がします。
しかし蓋を開けてみると句歴が浅い俳句好き達が集まって日々あーでもないこーでもない、ここはだめだここはこうしたほうがいいと意見交換の場になり今に至っています。いってみれば「俳句トキワ荘」なのです。
正直、唯我独善さんが何を仰りたいのかよくわかりませんし意見を募るのでしたら俳句クラブのほうが適しているのではないでしょうか。

点数: 1

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「俳句の投稿についての質問です」の批評

回答者 腹井壮

コメントを拝見しました。管理人さんの当初の意図は別として現在この添削道場は句会でいう所の講評の場に近くなっています。ですから添削依頼をしようがコメントをしようが添削案を出そうがそれはその人の自由だと思います。自分にとってこの添削道場の主目的は俳句の研究と勉強でしかありません

点数: 1

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「俳句の投稿についての質問です」の批評

回答者 塩豆

気にされすぎと思いますよ!
ご自分のペースご自分の目的に添って利用できればそれで良いのではないでしょうか。
少なくとも私は感想もコメントも添削も、何だって誠意を感じるものであれば戴ければ嬉しいです。それに私自身、この添削道場を利用して少しは腕が上がったのではないかと、多少の自負はあります。

句意を読み取れない未熟さを問うべきか?→
これの解答を含めて私の考えていることを申しますと、たぶん我々利用者は間違ったことを教えてしまうこともあると思いますが、ためになることも教えることもあると思います。回答者、添削者の言うことを鵜呑みにせず、本当にこの人の言っていることは正しいのか?と教本などで確認するのがベストと思います。そしてどうやらそれが正しそうであれば一つ成長する切っ掛けになるのではないでしょうか。間違っていそうであれば、「それはちょっと僕は違うと思うけどな…」ぐらいに思っておけば良いと思います。回答者にそれを伝えるかどうかはその時の空気感やそれこそ性格の問題でしょうか…。(笑)私も荒れない程度に突っ掛かったことがあります。

長くなりましたが私が思うに、この添削道場は過信しすぎるのは良くないかもしれませんが、それでも気を付けて使えば俳句を勉強する上で有効な場であると思います。

点数: 1

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「俳句の投稿についての質問です」の批評

回答者 腹井壮

私の言葉足らずであったのでしょうが千日草さんは何か誤解してらっしゃるようですね。かぎろいさんの当初の意図とそぐわぬ方向に流れたのはここがスタートしてすぐからでした。ベテランがいなくなって三人寄れば文珠の知恵のような感じで意見を出しあって句歴の浅い人達が勉強してきた場でした。それは今でも変わらないと思っています。

点数: 1

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「俳句の投稿についての質問です」の批評

回答者 04422

唯我独善さん、70句投句してたって事です。しかし、この添削指導は腹胃壮さん曰く素人の投句する場所ではないとの事のようですね。目的が違うから浅学の者がああでもない、こうでもないと投句した様子を非難しています。途中から始めた者をせせら笑っています。考えてみます。勉強の場を失ったようです。

点数: 0

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