「禾すなわち登る句集買ってみる」の批評
回答者 竜虎
感じ様 おはようございます。初めましてよろしくお願いいたします。
拙句の遠眼鏡のコメントありがとうございます。
生意気に中七は倒置を使ってみました。子の作る手ということで手を強調したつもりでした。
天の川の雄大さと子供小さい手を対比したつもりでした。
御句
禾すなわち登るの季語初めて知りました。
4冊の歳時記の一番古い物に載っていましたが、例句はありませんでした。
難しい季語で私には無理。卓鐘様の「虚子の句集買ふ」良いですね。
いろいろ勉強になります。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
「禾すなわち登る」=「いねすなわちみのる」
→「いねが実ったことよ」ぐらいの意(私の理解)
練習として。
よろしくお願いします。