「渡り鳥ヒッチハイクの風探す」の批評
回答者 ケント
こんばんは。
哲学の道句、ありがとうございました。
提案句、スッキリしていいと思います。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、ケントさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 気まぐれ亭いるか 投稿日
回答者 ケント
こんばんは。
哲学の道句、ありがとうございました。
提案句、スッキリしていいと思います。
またよろしくお願いいたします。
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回答者 こま爺
おはようございます。
ヒッチハイクは、コメントを読まないと真意が掴みづらいですね。はるばる遠くに吹いたであろう風と、正直に言えば分かりますが。
”渡り鳥彼方の風を偲びをり”
ヒッチハイクをいかすのであれば、取り合わせ、すなはち中七下五では、季語の渡り鳥と直接関係のない題材としてヒッチハイクを使います。
”渡り鳥ヒッチハイクに届くメール”
取り合わせも含め今一度ご推薦下さい。
点数: 1
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回答者 ケント
こんばんは。
阿波踊り句、添削ありがとうございました。俳句としては、雨降れど~ の方がリズム的にもいいかも知れませんね。
敢えて、下5にもって来たのは
今年限定です。あの台風の豪雨の中、開催されました。
踊り狂うのは、阿波おどりだけではなく、豪雨もでした。
さて御句、面白い取り合わせだと思います。ただ擬人化ではなく、渡り鳥とヒッチハイクを縁切りしたいと思います。
卓鐘さんのヒッチハイカーをお借りして
渡り鳥ヒッチハイカー指を立つ
としてみました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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渡り鳥がとまっている 長距離を飛ぶ風を探しているのだろうか