「炎天や白き玉砂利響きをり」の批評
回答者 卓鐘
こんにちわ
炎天と玉砂利いいですね!
2点ほど、
・色と音が離れていて、焦点が定まらないように思います。(色を見ればいいのか音なのか)
・「をり」ですが、「〜している」の意味ですが、玉砂利がずっと響いている?と疑問に思いました。
炎天や玉砂利白く響きけり
くらいでいかがでしょうか。
点数: 3
添削のお礼として、卓鐘さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 やす 投稿日
回答者 卓鐘
こんにちわ
炎天と玉砂利いいですね!
2点ほど、
・色と音が離れていて、焦点が定まらないように思います。(色を見ればいいのか音なのか)
・「をり」ですが、「〜している」の意味ですが、玉砂利がずっと響いている?と疑問に思いました。
炎天や玉砂利白く響きけり
くらいでいかがでしょうか。
点数: 3
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回答者 負乗
やす様、こんにちは😐
「炎天」と「玉砂利」、響きますよね。
お寺の境内とかを想像しますが、"死"を思わせますね。
私も、去年の句ですが、作りましたよ😉
「炎天の玉砂利踏めば恐山」
…😓
また宜しくお願いします。
点数: 1
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炎天下の砂利が熱く乾いて音がよく鳴っています。