「春愁や書架の分厚き古書の列」の批評
回答者 慈雨
ケント様、こんにちは。いつもお世話になります。
拙句「お花見や~」へのコメントをありがとうございました。
そうですね、作ったのが誰かは、ぼかしてみました。
しかし誤解なさらないでください!この日はたまたま、ほんのほんの少~しだけ歪になっただけであり、普段はと言ったらもう、そりゃあもう、スクランブルエッグのように美味しそうな卵焼きを作っておりますよ♪
さて御句拝読しました。
春愁されているのですか?ケントさんの句はどれも着眼点がよく、一工夫あって私は好きですけどねー。
御句、めいさんもコメントされていますが、自宅か図書館か古書店か、と想像の膨らむ面白味があるなと感じました。古書と春愁の取り合わせ、佳いですね!
いっそ古書を春愁と比喩してみたらどうかな、と思いました。
・書架に立つ古き春愁厚きなり
うーん、よくわからないですかね…失礼しました。
点数: 1
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最近、駄句、凡句ばかり詠む。