「ただひとり過ぎる道にも蝉の歌」の批評
回答者 佐渡
慧ゐさん!おはようございます。
初めましてよろしくお願いします。
宮武さんに一票です。
蝉の歌とすることで励ましてくれいるように思いました。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
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作者 慧ゐ 投稿日
回答者 佐渡
慧ゐさん!おはようございます。
初めましてよろしくお願いします。
宮武さんに一票です。
蝉の歌とすることで励ましてくれいるように思いました。
よろしくお願いいたします。
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回答者 かこ
こんばんは
「蝉の声」を使う人が多いと思いますが「蝉の歌」にオリジナリティを感じます。
ただ「過ぎる」より「歩く」の方が素直な表現なのでそちらを薦めたいと思います。
このままで充分気持ちが伝わりますのであまり触らない方がいいと思います。
ただひとり歩く道にも蝉の歌
点数: 3
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回答者 こま爺
はじめまして、こま爺と申します。
さっそくですが、御句のテーマについて考えたいと思います。
ポイントとなるキーワードは、道とひとりの私ですね。
①テーマが道の場合
句意は、私一人しかいないこの道に蝉が泣いている。閑静な風景だなあ。
②テーマがひとりの私の場合
句意は私一人だけが寂しく今ここにいる。あれ、蝉が私を慰めるようにないているなあ。
①の場合は元の句のままですね。
②の場合は語順を変え、切れ字「や」を使います。
「道過ぎるただの一人や蝉の歌」
テーマの問題、一度ご検討いただければ幸いです。
点数: 0
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家に帰るとき、僕はいつも一人でした。それが本当に寂しくていつも帰り道をさっさと歩いて帰っていました。自分一人だけしかいない道なので凄く静かで、より一層泣きたくなります。けど、夏の時期だけは違いました。一人で歩いていても蝉さんが鳴いていてくれるからです。一人でも、静かでも蝉の声が聞こえてきます。そのおかげで、蝉がいるから一人じゃない気がして寂しくなるなるから僕は蝉の歌が大好きでした。そしてそのときだけ帰宅のときが好きでした。そんな大好きな瞬間を句にしました。もっとこの句を素敵にする表現などがあったら教えてください