「炎天やどろりと青き空のいろ」の批評
回答者 負乗
佐渡さん、こんばんは🙂
お世話になります。
どの俳人風かは分かりませんが、昔の風格のある俳句を思わせますね…
青い空の「どろりと」が、よく感得できませんでした…
"青"が、「どろり」とは…?
ここの副詞が、ピシャリと決まれば、名句になるのではないですかね…
でも、作者の感じた「どろり」…その妙が分かれば、すごいですかね。
また宜しくお願いします😉
点数: 1
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