「小春日のとつぱづれ也逃亡犯」の批評
回答者 かぬまっこ
今晩は✨
「ゆったりと」を検証していただきありがとうございます。
因みに、
🔷ゆつたりと机使ふや夜学生
これはNHK 全国大会の今年の大会句です。
点数: 1
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作者 弥平 投稿日
回答者 かぬまっこ
今晩は✨
「ゆったりと」を検証していただきありがとうございます。
因みに、
🔷ゆつたりと机使ふや夜学生
これはNHK 全国大会の今年の大会句です。
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回答者 塩豆
お久しぶりです!塩豆です。
小春日は日差しそのものを指し示すこともあるのですね。はじめて知りました。
「小春日のとつぱずれ」という表現は間違いなく秀逸と思うのですが、それを単なる一茶のパクリと思う人、表現の再発見としてそこにオリジナリティーを認める人、様々いるかもしれません。
逃亡犯の取り合わせですがこれも面白いです。以前にも似た俳句を投句されていたと思うのですがこちらの方がかなり良いのではないでしょうか。
また、表記ですが私ならば少し悩みますが「とつぱずれなり」にするかなと、、思います。
点数: 1
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回答者 腹井壮
嫌佐久さん、こんばんわ。御無沙汰しております。
この句は面白いですね。私は好きです。なお「とつぱずれ」はそのままの表記で何も問題はないと思います。
点数: 1
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回答者 いなだはまち
唯我独善と申します。よろしくお願いいたします。初心者ですので、感想ぐらいしかコメントできませんが、俳句の作風が風景画を描いているような感じがします。作者は別の所から眺めていて、俳句の中にはいない感じがします。私にはとても辿りつけそうもない俳句だなと感じました。率直な感想ですので、気を悪くされたらすみません。🙇
点数: 0
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回答者 丼上秋葵
一応、ご忠告はいたしました。
ここから先は、もう私がどうこうできる問題ではありません。
「俳句」は人を傷つけるための道具ではありません。
息を吐くように穢れた魂で詠まれた「俳句」は、怒っています。
あなた自身の穢れによって「俳句」は「肺苦」と化し、「廃躯」をもたらし、最終的に「灰」も遺さず、畜生道に堕ちるでしょう。
肺癌が全身転移といったところでしょうね。可哀想ですけれども、仕方がありません。
悪因を蒔いたのも、悪果を招いたのも、あなた自身にほかなりません。
覚悟はしておいてください。
覚悟さえあれば、少しは安らかな気持ちになれるかも知れません。
哀れみの心で、最期まで見つめています。
点数: 0
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回答者 かぬまっこ
今日は👋😃
私の落葉風の句に添削ありがとうございます。
湖沼を水面に、参考になりました。
正直、湖沼は音数合わせよような所がありました。(沼では一字足りなくて…。)
「とっぱずれ」(突外れ)は知らない言葉でした。勉強になりました。
しかしながら、塩豆さん、腹井壮さん、懐かしいお名前がありますね✨(*^^*)🎵
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
一茶は「とつぱづれ也」好んで使ったとか。中七に入れた作例が多い。
『炎天のとつぱづれ也炭を焼』『青天のとつぱづれ也潮干潟』
『君が世のとつぱづれ也浮寝鳥』『菜の花のとつぱづれ也ふじの山』
作句初心者にとって、「とつぱづれ也」は真逆に便利な中七に思える。
しかし、現代俳句で「とつぱづれ也」と表記しすると、意味不明で没
となる可能性が高いかも。そこで漢字表記などを思案するのだが、
「とっぱずれなり」「外っ外れなり」「遠っ外れなり」「突っ外れなり」
何かぴったりの漢字表記などはありませんか。