俳句添削道場(投句と批評)

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庭隅に薔薇の三輪あるがまま

作者 こま爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

鉢植えのためかあまり大きくもならず、ひっそり三輪が寄り添うように咲いています。

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「庭隅に薔薇の三輪あるがまま」の批評

回答者 おかえさき

こんにちは、なおじいさんの句のコメントで、季語を主役?への記事読ませてもらって…何となく日頃感じていた事を代弁してもらった気がしました!確かにどっちが主役でもいいと思います、読んでもらった人に共感や感動を与えるかが重要かと…
こちらの方は割とN先生を崇拝してらっしゃるみたいですが…
確かに俳句を広めた功績、添削とかはお上手ですが、私はN先生の句は理解出来ない句が多いので…ちょっと😓(それは人それぞれですが)カルチャーに行ってた時もそういう人が多かったです。
と言いつつカルチャーも終わり投句先がなくなり、俳句生活とか投句し始めましたが😓
あれは、どなたの記事ですか?
ところで…
御句ですが、あるがままがいいと思います!ただもう少し情報があっても、コメントにある言葉を使って
「寄り添ふて庭隅の薔薇あるがまま」
上手くないかもですが、よろしくお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「庭隅に薔薇の三輪あるがまま」の批評

回答者 佐渡

句の評価:
★★★★★

こま爺さん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
白糸の滝のコメントありがとうございます。
下五は形容詞でなく人の波はいいですね。
勉強になりました。ありがとうございます。
御句
上五の「に」でなく「の」と
下五はコメントにある「ひつそりと」とか「赤の濃く」とかは如何でしょうか?
初心者の感想です。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

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添削対象の句『庭隅に薔薇の三輪あるがまま』 作者: こま爺
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