「滝壺や一つ目竜の棲み処」の批評
回答者 佐渡
葉月庵郁斗さん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
滝つぼのコメントありがとうございます。
富山の大岩さんというお寺の一角に滝5本ほど滝が落ちておりそこで打たれることが出来ます。それを思い出した詠みました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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作者 葉月庵郁斗 投稿日
回答者 佐渡
葉月庵郁斗さん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
滝つぼのコメントありがとうございます。
富山の大岩さんというお寺の一角に滝5本ほど滝が落ちておりそこで打たれることが出来ます。それを思い出した詠みました。
よろしくお願いいたします。
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回答者 佐渡
葉月庵郁斗さん!こんにちは!
いつもお世話になっております。
滝と龍の取り合わせ良いと思います。
「一つ目」を「怒れる」とするのはどうでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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回答者 佐渡
葉月庵郁斗さん!こんにちは!
再訪です。
そう言われれば確かに龍とすれば違うけれど
・滝の字に竜が一匹棲むと書く
こんな感じにしてみては?
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回答者 めいしゅうの妻
葉月庵さんへ
こんにちは。再訪コメント有難うございます。
コメントに共感出来ます。
①俳句は自分のために詠む。
②人に評価(人に感動を与える)されたいのであれば努力する。
今までの自分は、①に重点だったかも・・・・
また、よろしくお願いします。
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回答者 独楽爺
その節は不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。
御句、いい景色を詠まれうらやましい限りです。
しばし立ちよらさせて頂いております。宜しくお願いします。
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回答者 めいしゅうの妻
葉月庵さんへ
こんにちは。
御句への感想がまだでしたので再訪しました。
一つ目竜が面白いですね。竜→龍のほうが迫力が有りそう。
滝壺や龍の出て来し渦黒き
本当は、白い渦ですよね。黒のほうが神秘的かなと思って。
あれっ、一つ目が無くなってしまいました。
すみません。
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回答者 佐渡
葉月庵郁斗さん!こんばんは!
再訪です。
滝のコメントありがとうございます。
昨年の俳句生活の佳作を詠み直しました。
なかなか上達できませんね。
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回答者 佐渡
葉月庵郁斗さん!おはようございます。
再訪です。
再提案です。
・滝落ちて龍の眼玉となりにけり
よろしくお願いいたします。
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回答者 佐渡
葉月庵郁斗さん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
湯滝のコメントありがとうございます。
確かに白き滝は足り前でしたね。
類想ど真ん中というところか?
帯はちょっとだけよかったかも。
よろしくお願いいたします。
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回答者 佐渡
葉月庵郁斗さん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
白糸の滝のコメントありがとうございます。
そうなんです。茶店の俳句になっていました。白糸の滝は付け合わせでした。
語順も考えてのですが、白糸の滝とするとダメで大瀑布なら良いですね。
ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
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回答者 めいしゅうの妻
葉月庵さんへ
こんにちは。この句に再訪です。
今日、たまたま滝(瀧)の象形文字を見ました。
瀧の字は、流れる水の象形と巨大なへび(龍)の象形が組み合わさっていました。全く字のごとくでした。
すでにご存じだったら蛇足でしたね。
と言うことで、滝と竜は類相ど真ん中になりますか?
でも、御句には、一つ目と言うオリジナルな措辞が入っていますから・・・
またよろしくお願いします。
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
ちょっとぶっ飛んだ句を。
近所の滝に吟行へ行った時の感想。
白く湧き上がっいる滝壺、
その奥底は深緑で岩肌がごつごつ。
まるで竜がいるように
思えました。一つ目にしたのは
横たわっている状態を表現しました。
もちろんフィクションです(笑)
よろしくお願いします。