「鶏頭の真紅の花や天仰ぐ」の批評
回答者 塩豆
こんばんはです、寒くなりましたね!
「鶏頭の真紅の花」というフレーズですが「深紅の鶏頭」、もしくは色により注目がいく形にして「鶏頭の深紅」とすれば文字数が浮いて良いと思いました。また、この場合、切れ字の「や」よりも「の」を使った方が良いと思います。「や」を活かしたいのであれば座五で場面転換をよりシャープにすると良いでしょう。
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添削のお礼として、塩豆さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 04422 投稿日
回答者 塩豆
こんばんはです、寒くなりましたね!
「鶏頭の真紅の花」というフレーズですが「深紅の鶏頭」、もしくは色により注目がいく形にして「鶏頭の深紅」とすれば文字数が浮いて良いと思いました。また、この場合、切れ字の「や」よりも「の」を使った方が良いと思います。「や」を活かしたいのであれば座五で場面転換をよりシャープにすると良いでしょう。
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回答者 いなだはまち
唯我独善です。ありがとうございます。自分の経験や気持ちを作句に活かすといいいと思います。嬉しい気持ちを嬉しいと言わずに祝い酒とか、、。物に託したり、オリジナルの表現を見つけましょう。
🔶転校生僕の後ろに九月きぬ
「恋する俳句」で、今月も入選しました。
自慢ではなく、選者が「僕の後ろに九月きぬ」をオリジナリティのある表現だと思ってくれたんでしょう。僕の後ろの席に転校生の女の子がきました。この嬉しさ、淡い恋心を「九月きぬ」に託しました。
点数: 1
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説明的としかコメントもらえません。分かりませんので今日は思つくまま投句してみました。尾の句も又説明で終わってしまってるおでしゅか?何が俳句か分かたなくなりました。