「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評
回答者 だっく
げばげばさん、こんにちは。
「四葩坂」がとてもいいと思います。何処かで使わせてください。
私なりの類想句です。
爪先を雨に濡らして四葩坂
四葩坂雨に逃げ込むそば屋かな
点数: 1
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作者 げばげば 投稿日
回答者 だっく
げばげばさん、こんにちは。
「四葩坂」がとてもいいと思います。何処かで使わせてください。
私なりの類想句です。
爪先を雨に濡らして四葩坂
四葩坂雨に逃げ込むそば屋かな
点数: 1
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回答者 めいしゅうの妻
げばげばさんへ
本日の再訪です。黒子犬の句にもコメント有難うございました。
イサクさんからも情報過多と指摘されております。
何が主役でなにを詠みたいのか、余分な言葉は入っていないか。
推敲するようにいたします。
四葩庭は、パクったつもりが意味不明に終わりました。(残念!!)
上級者のまねだけでは怪我のもとですね。
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 めいしゅうの妻
げばげばさま
再再訪です。
読んだ時のリズムも大事なこと良く分かりました。
【一字一音を大切に】【リズム良く】ですね。
ありがとうございました。
再訪ついでで申し訳ありませんが、本年の紫陽花句はことごとく沈没でした。
最後の泣きの1句もダメで、げばげばさんにだけ、やけくその1句を送りますので
感想コメントいただければありがたいです。
紫陽花やよひらよひらと散りにけり
よひら=紫陽花の四葩と花がひらひらを掛けた造語です。
これは、俳句と言うより、小生の紫陽花句の悔しさを込めた川柳(?)と理解して下さい。よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 やす
げばげば様
いつもありがとうございます。
この度は温かいお言葉ありがとうございました。胸に響きました。
愛犬が亡くなり、その後気持ちの置き場が無くなった時に俳句に出会い、そこからは「どハマり」しております(笑)
日々の生活が豊かになり何に対しても興味が湧いて毎日が楽しいです♪
亀の歩みですが今後ともご指導よろしくお願いします。
まずはお礼まで。
点数: 1
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回答者 めいしゅうの妻
げばげばさんへ
おはようございます。
よひらよひらと散りにけり の御意見有難うございました。
肩の力を抜いて、名句に親しみ、楽しく俳句作りを楽しみます。
よろしくお願いします。お礼まで。
点数: 1
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回答者 佐渡
げばげばさん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
このごろは自分の死を考えること多いですね。
先日NHkのたもりの番組で吉野をやってこの歌が紹介されました。
泉の下に(もとに)と読んでもらえると多少は良いかな?
西行を教えて貰ったでなく、教えたということは先生でしたか?
これからもよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 めでかや
げばさん、こんにちは。いつもお世話になっております。
確かに『スタジアム』いらんなぁ~(*´Д`)。
そして『たからかな』お上手ですね。
私の句ですと売り子の見た目で選んでいる様で、いやらしさが前面に
出てますもんね(*´Д`)。
ビールの句、身近だからこそ難しいように思います。
げばさんなら・・・・少しずらした視点から詠まれるんだろうな。
どんなワードが飛び出すんでしょう!?。
色、匂い、屋上、椅子、泡、結露、温いビール、残されたビール、ビールの缶
きっと、私の思いつかない、げばげばワードが出てくるんですよね。
きっとこれも色々な句を見てきているからなんですよね。
さぁ~て、私も頑張りますわ。今後ともよろしくお願い致します。
点数: 1
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回答者 葉月庵郁斗
再訪です。
お祝いコメント改めてありがとうございます。
私は今後もずっとげばげば様、イサク様の後を
追い続け、横並びで俳号をご一緒できるために
俳句をやっていると言っても過言ではありません。名詞使いの句はあれ以上できないので
気をつけてます(笑)
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 かこ
こんばんは。
茄子の句にコメントありがとうございます。野菜を育てるということがなかったので、日々発見です。句種にもなるので一石二鳥かもしれません。
点数: 1
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回答者 めいしゅうの妻
げばげばさんへ
おはようございます。いつも有難うございます。
夏料理句へのコメントと提案句有難うございました。
2句ともに、やはりげばげばさんの句は味があっていいですね。素敵な句です。
私の原句は
民宿の爺いの自慢の夏料理
民宿のじいの作りし夏料理
だったのですが、なぜか自慢話のに変えてしまいました。
その爺さんはいつも料理以外の自慢話が好きで料理そっちのけです。
やはり主人公がぼやけましたです。
よろしくお願いします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
紫陽花兼題なので、さっき歩いていて見た光景で一句詠んでみました。
紫陽花ともっとも近そうな「雨」という言葉を詠みこんでも、類想から抜けるにはどうしたらいいかなあ、という方向性で。降り出しのにおいや空気感と鼻先の感触をイメージしてみました。「坂」の二音で少し光景を追加です。
みなさんご意見よろしくお願いします。