「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評
回答者 佐渡
げばげばさん!こんばんは!
いつもお世話になっております。
明月院のコメントありがとうございます。
切字の「や」のほかにや使い方あるんですね。
勉強になります。
俳句は奥が深いですね。
これからもよろしくお願いします。
点数: 1
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作者 げばげば 投稿日
回答者 佐渡
げばげばさん!こんばんは!
いつもお世話になっております。
明月院のコメントありがとうございます。
切字の「や」のほかにや使い方あるんですね。
勉強になります。
俳句は奥が深いですね。
これからもよろしくお願いします。
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回答者 卓鐘
こんにちわ。コメントあざます!
前よくなにかにかけて詠んだりしてましたよねw
ただ今回は、ベトナムでぼーっとしてたらなんか帰るのだるいなぁと思ったら月が見えたので詠みました。ベトナム過ごしやすくてあんまり帰りたくないんですよ😅
蜘蛛、ビール、栗の花それぞれ一句ずつ投句してみました。久々で楽しみです!
そして俳句はやっぱいいっすね。
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回答者 ちゃあき
げばげばさん、こんばんは。紫陽花の句に温かいご意見ありがとうございました。
「入選するための句ではなくて自分が好きと思える句を詠む」というげばげばさんの言葉を噛みしめている今日この頃です。どうしても欲が出るので難しいですが、その度に原点回帰しながら取り組んでいきたいと思います。
御句。四葩坂だけで詩的な情景が浮かびます。勿論このままでよいのですが、好みの違いから僕は鼻先よりも瞼にしてみたくなりました。
・雨 粒 の 瞼 に ひ と つ 四 葩 坂(もしかしたらこれって類想?)
またよろしくお願いします。
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回答者 佐渡
げばげばさん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
明月院のコメントありがとうございます。
間違いです。
おをむ→あをむです。
痴ほうがはじまったかも?(笑)
よろしくお願いいたします。
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回答者 佐渡
げばげばさん!こんにちは!
いつもお世話になっております。ねじれ花のコメントありがとうございます。
添削で良くなりました。
をさなごと開くがよいです。
勉強になります。
これからもよろしくお願いします。
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回答者 佐渡
げばげばさん!こんにちは!
いつもお世話になっております。
半夏生のコメントありがとうございます。
同じ時候の季語でも半夏雨の方が確かに景色が見えます。
上五中七は風景がありませんから、ぐっと良くなりました。
これからもよろしくお願いします。
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回答者 卓鐘
コメントありがとうございました!
地貌季語というんですね!恥ずかしながら知らなかった。あれより良い句がよめたかというと、うーんってところなのでハードル上げずに見守っていただけると😅
あまり、多作とか推敲とか選句に時間かけるのが得意ではなくて、よく言えば一句入魂、と、いう堕落でございます。。
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回答者 めいしゅうの妻
げばげばさま
こんにちは。
父の日の句、コメント有難うございます。
確かに掲句を普通に読んだ人は、ああ可哀そうに子供が無くてお父さんと呼んでくれるひとがいないんだ と取られるでしょうね。それもある意味良し。
なおじいさんや、宮武さんの御指摘も当然うなずけます。
かたや、げばげばさんのように、このままを受け入れてくれる人がいらっしゃったことにも感謝です。俳句はつくづく面白いですね。
またよろしくお願いします。
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回答者 なお
げばさん、こんにちは。
拙句「今日どうだ」にコメントおよび下の句(?)有難うございました。
げばさんが短歌?ヒェ〜、やめてください!(笑) 俳句だけにしておいて、お願い!
とか言って、私、どこかでげばさんの短歌がすでに入選しているのを見つけましたよ。N短だったかな?やめて〜(笑)
「今日どうだ?」は父の日でもあり、いいかなぁと思い投句しました。げばさんの下の句は泣かせますね。これからもよろしくお願いします。
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回答者 めいしゅうの妻
げばげばさんへ
こんにちは。いつも分かり易い解説とコメント有難うございます。
拙句、父の日に父と思しき〇を見る の考察。なるほどこうやって推敲していくんだと大変、大変勉強になりました。げばげばさんの一字一音を大事にされている姿勢が如実に表れています。私みたいな初心者は、その一字一音を案外無造作に置いてしまっているように思います。【一字一音を楽しむ】を胸に刻みます。
この前イサクさんにも、冗談で初心者向俳句入門書を書かれる時は、是非小生にその例題句(凡人句、駄句)を提供させて下さいと言いました。
げばげばさんは、今回の掲句をそんなふうにこの道場における議論の例題句として
とらえていただけて光栄です。人に認められるほどの俳句なんてそう簡単に一発で詠める訳ないものですよね。
ありがとうございました。
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
紫陽花兼題なので、さっき歩いていて見た光景で一句詠んでみました。
紫陽花ともっとも近そうな「雨」という言葉を詠みこんでも、類想から抜けるにはどうしたらいいかなあ、という方向性で。降り出しのにおいや空気感と鼻先の感触をイメージしてみました。「坂」の二音で少し光景を追加です。
みなさんご意見よろしくお願いします。