春の夢語る未来や吾と父と
回答者 イサク
こんにちは。
「亡き父が夢枕に立ち、話すことができた」「子が父と、自分の将来について話した」ふたつの全く違う意味にとれてしまいますね。
ちなみに季語の本意からは、前者の意味となります。が、句の後半の流れから、藤井さまは後者の意味で作句したのではないでしょうか?
点数: 0
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作者 藤井茂 投稿日
回答者 イサク
こんにちは。
「亡き父が夢枕に立ち、話すことができた」「子が父と、自分の将来について話した」ふたつの全く違う意味にとれてしまいますね。
ちなみに季語の本意からは、前者の意味となります。が、句の後半の流れから、藤井さまは後者の意味で作句したのではないでしょうか?
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