「晩春や父の書棚の星の砂」の批評
回答者 葉月庵郁斗
蝶句コメントありがとうございました。
蝶交じるにしたのは2国間が
く戯れる蝶のように仲良くという思いですね。
下五に季語をおき光景からグロースアップする
手法勉強します
またよろしくお願いします。
点数: 2
添削のお礼として、葉月庵郁斗さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 げばげば 投稿日
回答者 葉月庵郁斗
蝶句コメントありがとうございました。
蝶交じるにしたのは2国間が
く戯れる蝶のように仲良くという思いですね。
下五に季語をおき光景からグロースアップする
手法勉強します
またよろしくお願いします。
点数: 2
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回答者 葉月庵郁斗
いつもありがとうございます
GW帰省されているのですね。
お疲れ様です。
御句
晩春の季語と夏を思わせる星の砂
いいですね。
「に」はどうしても説明になるので
「の」でしょうか?
でも「に」で強調して
書棚からクローズアップされる
星の砂も見えくるので
どちらも良いです。
助詞の先生逆に教えて下さいませ~(笑)
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 イサク
おはようございます。
折り畳み傘の句の件、ひらがなより漢字と思って置いたのですが、なぜあの漢字を選んだのか自分でもわかりません(笑)
ご指摘ありがとうございます!「在」のイメージで読んでいただけると幸いです!
あーいうミスがあるとそちらに意識がいっちゃうので、やはりミスはない方がいいですね
点数: 1
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回答者 コウ
げばげば様
いつもご指導有難うございます。
夏近しの句の添削も有難うございました。
最初は中七「風やわらかく」だったのですが
中七連用形ではと思い
「やわらかき風」とすれば良かったのですね!「みずいろの風」「墨におふ風」も詩がありますね
また、勉強させて頂きました。
御句、とても懐かしい気持ちになりました。
私も持っていたと思います。
お父さまは、げばげば様からの気持ちを大切にされているんですね。
私の感覚だけですが
「の」の方がさりげなく置かれている感じがするのですがいかがでしょうか?🤔
また、よろしくお願い致します。
点数: 1
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回答者 葉月庵郁斗
七月句コメントありがとうございました
前回の句会の結果たまたま良かったので
今回プレッシャーです(笑)
カバが口を開けている絵と季語を
響きさせたかったので
げばげば様の提案句どうりです。
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 めでかや
こんばんは。
最近は投稿にもコメントにも自らハードルを上げてしまっているようで凄く
難しくなっております(^^;)。
さて、御句、『父の書棚』も『星の砂』も良いワードの取り合わせと思います。
しかし、この『星の砂』どこから?、誰から?。いつ?。
読み手に投げるには、その幅が広すぎるように思いました。
残り5音しかないので、季語にあわせて少しばかりのヒントを与えて
貰えませんかね?。この匂わせを入れて貰えたら掲載決定なのですが。
正直、難題とは思いますがこれを考えるのが、また面白い(*^-^*)。
『の』or『に』の問題?。
抽象すぎなんで分かりませぬ!。上5が決まれば自ずとそれも決まると思いますよ。
点数: 1
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回答者 ちゃあき
げばげばさん、こんにちは。GWも終りですね。めずらしく昨日まで風邪引いて寝込んでました。この時期の風邪はしつこいですね。明日から仕事に行けるだろうか?
「星の砂」って小さな瓶に入っているイメージですが、そう読んでいいのかなあ。
実家に帰って見つけたっていう感じが欲しいと思いました。あと季語は夏の雰囲気を出したい気も・・・
・夏 立 つ や 実 家 の 棚 に 星 の 砂
僕としては「に」にしたいです。
またお願いしたします。
点数: 1
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回答者 めいしゅうの妻
げばげば様こんにちわ。
めいしゅうといいます。
満開の桜の下の父の影 の添削有難うございました。
初心者ですが今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 葉月庵郁斗
栗の花句コメントありがとうございました
拙句レベルくらいなら
佳作はおろかボツ必至です。
精進し良い句を詠みたいと思います
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 めでかや
げばさん、春雨の句へのコメントありがとうございました。
多分、俳句生活へ投稿したものは『春雨や・・・』にしていたものを
道場では『春雨に・・・』に直してしまいました。
私は想像であっても、できるだけ映像を浮かべるようにしているのですが
推敲を重ねるうちに、頭の中では雨を気にすることもなく、てくてく歩く
二人の中学生の姿が浮かんでおりまして・・・。
この絵のタイトルは『雨の中を歩く中学生』となりました。
ということで、仰られるとおり春雨は背景ですよねぇ。
俳句は季語が主役!、久しぶりにチェックリストに追加しておきましょう(^^♪。
今後ともよろしくお願い致します、でも楽しいや(^_-)-☆。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
実家に帰ってみるとちちははの句がいっぱいになってしまいますが、私があげた星の砂がまだありました。あのころは何が良くてあげたのだろうなあ。「の」「に」どっちでいこうかなあ。
もうすぐ夏ですね、みなさん。ご意見よろしくお願いします。