俳句添削道場(投句と批評)

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椿踏む罪悪感という重さ

作者 葉月庵郁斗  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

別の句で人選頂きましたが
私的にはこちらの方が
好きな句でした。
うっかり花を踏んでしまった時の
気持ちを詠みましたが
人によって罪悪感の度合いが違う事への
警鐘も含めて。
ご指導よろしくお願いします。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「椿踏む罪悪感という重さ」の批評

回答者 こま爺

句の評価:
★★★★★

今晩は。
作るなは!は椿を厚化粧と揶揄する句は作るなと自戒の念の意味ですよ‼️
反省するなら作るなと自問自答の意味ですよ‼️
ご理解のほどを。

点数: 1

添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>

「椿踏む罪悪感という重さ」の批評

回答者 佐渡

句の評価:
★★★★★

葉月庵郁斗さん!こんばんは!
いつもお世話になっております。
巣箱が季語とは知らなかったですよ。
まだまだ知らないこと多いですね。
しかし、このところの郁斗さんの活躍には目を見張りますよ。
私も精進します。
お互い頑張りましょう。

点数: 1

添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>

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添削対象の句『椿踏む罪悪感という重さ』 作者: 葉月庵郁斗
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