「多様性しこうして其は猫の恋」の批評
回答者 佐渡
こま爺さん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
御句の
而してはこれですか。
前文で述べた事柄に並べて、あるいは付け加えて、別の事柄を述べるときに用いる。そうして。それに加えて。
季語は木の芽時にしても良いかな?
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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作者 こま爺 投稿日
回答者 佐渡
こま爺さん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
御句の
而してはこれですか。
前文で述べた事柄に並べて、あるいは付け加えて、別の事柄を述べるときに用いる。そうして。それに加えて。
季語は木の芽時にしても良いかな?
よろしくお願いいたします。
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回答者 イサク
おはようございます。
「しこうして」がどんな意味で受け取ればいいのかわかりませんでした。
思考して?志向して?嗜好して?
それとも「多様性し、こうしてそれは」?
風景をいくつか思い浮かべられ、受け手の想像に任せる句というのはありますが、
例えば放哉の「咳をしても一人」「入れものが無い両手で受ける」省略が多いので、どんな場所でどういう人物でどんな状況かの受け取りは受け手に委ねられていますが、言葉の意味は迷いません。
御句は意味を迷わせる句で、どちらかと言えばその点は損しているかと思いました。
点数: 2
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回答者 森本可南
こま爺様。添削ありがとうございます。
そうですね。
こま爺様のおっしゃるとおりだと思います。
ありがとうございます。
点数: 1
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回答者 森本可南
猫の恋進化していく種の保存
こま爺様。句意は、こんな、感じでしょうか?
自分でも、情緒がないなあと思います。
俳句の種と種の保存かけてみました。
また、よろしくお願い致します。
点数: 0
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回答者 佐渡
こま爺さん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
御句の
而してはこれですか。
前文で述べた事柄に並べて、あるいは付け加えて、別の事柄を述べるときに用いる。そうして。それに加えて。
季語は木の芽時にしても良いかな?
よろしくお願いいたします。
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環境の変化に耐えうるために、つまり色々な環境でも種を絶やすことのないよう、ほとんどの生き物が雄と雌に別れたとか。