俳句添削道場(投句と批評)

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木の芽風太鼓の音の遠きより

作者 佐渡  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

昔のものを変えて上達していない(苦笑)

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「木の芽風太鼓の音の遠きより」の批評

回答者 もんこ

句の評価:
★★★★★

佐渡さま
『会津塗り』へのアドバイスありがとうございます。
お父様は輪島塗りの職人さんだったのですね!
何度も何度も色を重ねて作り上げる塗り、大切にしたいです。

古文の『重ぬる』使いこなせるようになります!
色、香り、土、雲、音、味、いろいろありますね!

また宜しくお願い致します。

点数: 1

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「木の芽風太鼓の音の遠きより」の批評

回答者 こま爺

句の評価:
★★★★★

おはようございます。
しこうしては次のとおりです。
前文で述べた事柄に並べて、あるいは付け加えて、別の事柄を述べるときに用いる。
私のは前者の意味で、環境に適応するために多様性を身につけた。そのために生き物は雄雌に別れた。付け加えれば猫の恋がそういうことですね。
多様性の一環として雄猫と雌猫がさかるという意味です。結局季語は猫の恋ですね。

よろしくお願いします。

点数: 1

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添削対象の句『木の芽風太鼓の音の遠きより』 作者: 佐渡
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