俳句添削道場(投句と批評)

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川土手の土筆を摘みて春の味

作者 森本可南  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

子供の頃、土筆を摘んで
母が煮てくれた。

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「川土手の土筆を摘みて春の味」の批評

回答者 佐渡

森本可南さん!こんにちは!
いつもお世話になっております。
港町のコメントありがとうございます。
確かに魚のにおいとひな祭りの取り合わせよくなかったですね。
さかな臭い漁港にも雛飾りをする春が来たという句意でした。
推敲してみます。
御句提案です。
・川沿いの土筆の並び行儀よく
よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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「川土手の土筆を摘みて春の味」の批評

回答者 宮武桜子

句の評価:
★★★★★

こんばんは🌇
土筆が春の季語だから春は削った方が良いと思います。のはわざと反復して。
思ひ出す土手の土筆の母の味

上五は色々変えられると思います。

点数: 0

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添削対象の句『川土手の土筆を摘みて春の味』 作者: 森本可南
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