「ピカドンの投下時刻を雲の峰」の批評
回答者 ひじき
蜘蛛の句に批評ありがとうございました。
ご指摘を受けてから気づいたんですが、結果論として五七五ではなく破調にしたことで句により緊張感が出てるのかも、とも思いました。
ただ、ここでも季重なりが立ちふさがるとは…
この句については、原爆を句の題材にするにはまだ荷が重いと感じる私には、題材にする、それだけですごいなあと感じました。
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作者 そうり 投稿日
回答者 ひじき
蜘蛛の句に批評ありがとうございました。
ご指摘を受けてから気づいたんですが、結果論として五七五ではなく破調にしたことで句により緊張感が出てるのかも、とも思いました。
ただ、ここでも季重なりが立ちふさがるとは…
この句については、原爆を句の題材にするにはまだ荷が重いと感じる私には、題材にする、それだけですごいなあと感じました。
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回答者 04422
お世話になっております。
胡瓜の句にコメントありがとうございます。確かに手の平不必要かと思いましたがもぎたての胡瓜の棘は手の平にチクリと少しの痛みを感じますのであえて手の平を省略しないで使ってしまいました。ご指摘により手の平チクリを表現出来ないかを考えてみます。
「原爆の十一時過ぎ雲の峰」こう詠んで見ましたが如何でしょうか?
御句の「投下時刻を雲の峰」を「投下時刻や雲の峰」と「や」の切れは駄目でしょうか?
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回答者 04422
再度お邪魔しました。助詞の使い方多いに勉強させていただきました。しかし、僕が助詞を少しでも使いこなすことができるようになるには長い道のりが待っているようです。「を」と「や」の使い分けなど参考にさせていただきます。ありがとうございました。
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回答者 根津C太
句の内容自体とは関係ないですが、前シンガポール首相のリー・クアンユーの話を思い出しました。
「原爆は落とすしか無かったと私は思う。彼らは本気で天照大神の為に戦っていた。もしあのまま戦争を続けていたならば、もっと多くの日本人が犠牲になっていたに違いない」と、生前言っていたそうです。
戦争というのは恐ろしいとは分かっていながらも、外部からの脅威によって戦わざるを得ない雰囲気になってしまいます。大学時代の都市計画学科(仮称)の同級生に2人くらい戦争賛成派がいました。コミュニティの形成について学ぶ学科に、そんな考えの人がいるのかと驚きます。彼らは中国人やら韓国人やらに不信感を感じていました。メディアによって造られた中国人像・韓国人像に踊らされているのかもしれません。特に日本は島国で、外国に直接足を踏み入れる機会が少ない。なおさら海外に対する偏見は大きくなると思います。そういえば、リー・クアンユー氏は「首相時代に何人もの日本の首相に会ったが、自民党の党首から統治時代の謝罪の言葉はなかった。初めてそれらしき事を言ったのは細川護煕だった」と言っていたそうです。日本人は全体的に自分たちがやった事は悪くなかったという証拠探しをしようとしている気がしますが、それだと私はまた日本が争いに突入する選択をまたしてしまいそうに思います。縄張り争いをするのは生物の性で、70億も居るとなると、放置すればそれが激しくなるのは仕方ありません。どっちがいいとか悪いとかで見るのはもう辞めにしたいです、でないと大切なものを見失いそうだから。
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回答者 04422
こんばんは!
鹿の子にコメントありがとうございます。そぎ取って表現する事を心がけようとしているのですが、救った鹿が慣れた事が頭から離れなくてその先入観が悪いのですね。そのことが駄目なんですね。落ち込みました。
話は変わりますが「黒い雨訴訟」国は控訴方針だそうですね。
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回答者 優子
そうり様 本当ですね、長崎への原爆投下😓原爆資料館で、見るも無惨なものを言葉を失って見てしまいました。僕は、はだしのゲンという戦争漫画を中学生の時読んだのですが、これも悲惨過ぎて、目を背けたくなる物でした。何故、人は戦争を避けて通れないのだろう…。 それから甲子園のご指導、添削、ありがとうございます🙏嬉しく思います😌これからもどうぞ宜しくお願い致します。
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
八月九日午前十一時二分、、、。二度とあってはなりません。