俳句添削道場(投句と批評)

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海境へ吸はれるごとく鰯雲

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

沖へ沖へと広がれり。

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「海境へ吸はれるごとく鰯雲」の批評

回答者 森本可南

久田さん、全国に知られている看板です。
華道未生流師範の看板です。
晶甫は、私の雅号です。
実は、嫁入りに持ってきたのですが、転勤につぐ転勤で、なくしてしまいました。
黴びたのか、さびたのかもわかりません。でも看板は、さぞ、泣いているでしょう。

御句は、添削する余地ございませんというか、こちらは、めざしているかたに、添削など、恐れ多いです。

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添削対象の句『海境へ吸はれるごとく鰯雲』 作者: 久田しげき
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